イラク戦争

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対日感情の変化

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/04 08:41 投稿番号: [1539 / 5091]
あら、janjanのURL、ちゃんと貼れてないわ。
では、もう一度。


http://www.janjan.jp/world/0405/0405043991/1.php

今回はうまくいったかな。

うまくいかなければ、

janjanのトップページ

http://www.janjan.jp/index.php

から、左の「イラク」の文字をたどり、5月の記事を出してもらえれば、遠藤氏の一連のリポートにたどりつきます。

ご興味のある方は、見てみてね。

この、遠藤氏のリポートのなかで、注目すべきというか、憂うべきなのは、一般のイラクの人々における「対日感情の変化」

  以下、引用。

  ■対日感情

  自衛隊派遣が契機で変わってきた。これまでは親日的な国民で、日本との関係もあった。70年代後半から80年代にかけて日本企業が進出してきた。何よりも日本製品が街に溢れている。車と電化製品。これが優秀ですから。

  アラブの人たちに共通するのは日露戦争に勝った日本、米国と戦って原爆を落とされた日本。親日的なベースは今でも残っているんですけれど、自衛隊が来て、変わった。自衛隊は明らかに米軍に加担する占領軍と認識されている。

  それがもっというと日本人人質事件とつながる。私もあの時取材しましたけれど、「(誘拐された)日本人は民間人だから早く返せ。人質をとるようなやり方はよくない」「自衛隊はやはり米軍と一緒なのだから出ていってほしい」などの声があった。

  「日本人は今まで仲間と思っていたけれども米国と同じなのか」という風に対日感情に劇的な変動が起こりつつある。

  Q:自衛隊が来る前、来る後で、遠藤さんが身を持って感じた違いは?

  遠藤:戦前から戦後すぐにかけて対日感情は良かったので「日本人なら取材に応じてやるよ」食堂でメシを食ってても「日本人。よく来た」という感じで歓迎されていた。

  ところが自衛隊派兵が決まってからは「なぜ日本政府は自衛隊をよこすのか」という質問が多くなった。街を歩いていても。「かつて米国と戦い原爆を落とされた国が、どうして協力するのか」と。イラクの人たちにとっては自衛隊は米軍と同じ占領軍ですから。それが増えてきた。

  更なる段階はファルージャ攻撃と日本人人質事件を機に(私も)身の危険を感じるようになった。日本人であれば、人質にされる可能性が高くなってきたわけですから。街を歩いていても日本人だと「誘拐されるぞ」とジョークで声をかけられるくらいだった。ジョークではなくても誘拐をする輩がいてもおかしくない状況だった。追跡してくる車はないか、といつも注意するようになった。
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