イラク人虐待問題

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神浦 元彰 日本軍事情報センター より

投稿者: ccjapanjp 投稿日時: 2004/05/06 19:46 投稿番号: [43 / 2331]
http://www.kamiura.com/new.html
烏賊引用。

これでイラクの駐留米軍は大きな打撃を受けたと思います。特にイスラム教徒に与えた悪のイメージは致命的と思います。

  なぜこのようなことが起きたのでしょうか。ここでまず考えることは米軍はイラクでゲリラ戦を戦っているということが重要です。対ゲリラ戦なら最も重要な情報は、地区の戦闘で指揮を取っているのは誰かということと、武器や弾薬をどこに隠しているかという2つの情報です。このことはイラク人ならゲリラや市民の区別なく知り得る情報です。ということで一般の人を含めて2つの情報を得るために強制的に連行してきます。

  次に尋問の方法を兵士に教えます。方法のひとつは相手に恐怖心を与えることです。頭から袋をかぶせるのは、真っ暗で恐怖心を高めために使います。こちらの顔を見させないためではありません。次ぎに自尊心を打ち砕きます。秘密を守ろうとする自尊心を喪失させるのです。裸にしたり性的な暴行を加えるのはそのためです。殴る蹴るの暴行よりも、こういった尋問方法が効果があります。

  体に電流を流すのは、その電圧よりも視覚を奪ったことで効果が倍増します。そのような尋問方法はCIAや軍の情報部が現場の兵士に教えたと思います。それを兵士が囚人に試すことで、意外なほど簡単に情報が取れるので、現場の兵士たちは驚いたと思います。ですから現場の兵士には罪悪感などないのです。むしろ情報収集に貢献していると自己満足を感じていたと思います。だから自慢げに虐待の写真を撮ったり配ったりします。

  このように虐殺を行った兵士は特別に凶暴な性格とか、サデスチックな性癖の持ち主ではなく、ごくごく普通の兵士なのです。

  軍事情報を得るための特別な尋問の方法は戦場のみで許される極限の方法です。このようなことが刑務所で行われたのは米軍が追いつめられた確かな証拠になります。
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米軍の士気低下というより、傭兵が増えていることが原因では?
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