>おっしゃることはわかりますが・・
投稿者: orz_pu_w 投稿日時: 2004/06/01 21:39 投稿番号: [2161 / 2331]
13%の人口増加によってもたらされた労働者人口の増加を、どのようにして、吸収したかということです。
労働の総量が変わらないと仮定して、労働者数で労働を割ると、一人当たりの労働がでます。労働者が増えるのに対し、労働の増加が追いつかなければ、一人当たりの労働は減りますし、受け取る給料も減ります。
もし、移民が労働者として受け入れられず、職業を得られなかった場合、13%の貧民が増えるだけで、もともと仕事を持っていた人々は給料が減らないかもしれません。しかし、大量の失業者が出てしまい経済は混乱するでしょう。
しかし、もともと職を持っていた人たちから、少しずつ労働を分けてもらえば、一人一人の労働者は少しずつ労働量が削られ収入も減りますが、移民に仕事を与えることができます。
ワークシェアリングという概念をご存知なら理解できると思います。このような現象が起こると、一人当たりの賃金は低くなる一方、多くの人が仕事に付くことができます。
60%もの人々の収入が減ったのは、それだけ多くの人たちが、移民に仕事をシェアさなければならなかったということです。多くの人々が労働を分け与えることで一人当たりの移民に対する負担を減らすことができますから、合理的だと思います。
このような人口の急増にも関わらず、仕事をシェアし、失業率の必要以上の増大を抑えたことで、消費が徐々に拡大し景気が上向いたことで、また、テロリスクをある程度押さえたことで株価が上向いた。現在資本家レベルについで中流レベルまで景気拡大の影響が下りていているから、今後は、貧困層にも良い影響があるだろうということです。
現在は、移民増の影響を社会が吸収している過渡期だから、貧富の差があるように見えるだけです。
これは メッセージ 2158 (godblessme3914 さん)への返信です.
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