イラク人虐待問題

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旧約聖書 ヨシュア記

投稿者: boukenn_ou 投稿日時: 2004/05/18 01:48 投稿番号: [1515 / 2331]


  神はイスラエルの民にカナンの地を約束した。ところがイスラエルの民がしばらくエジプトにいるうちに、カナンの地は異民族に占領されていた。

  そこで、「主(神)はせっかく地を約束してくださいましたけども、そこには異民族がおります。」といった。すると神はどう答えたか。

  「異民族は皆殺しにせよ」と、こう言ったのだ。


  神の命令は絶対である、絶対に正しい。
  となれば異民族は皆殺しにしなくてはならない。殺し残したらそれは神の命令に背いたことになる。それは罪だ。

  したがって「ヨシュア記」を読むと大人も子供も女も男も1人残らず殺したというくだりがやたら出てくる。

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  「イスラエルびとは荒野に追撃してきたアイの住人をことごとく野で殺し、つるぎを持って1人の残さず打ち倒してのち、皆アイに帰り、つるぎを持ってその町を打ち滅ぼした。

  その日、アイの人々はことごとく倒れた。その数は男女あわせて一万二千人であった。
  ヨシュアはアイの住民をことごとく滅ぼし尽くすまでは、投げやりを差し伸べた手を引っ込めなかった。」(第八章   24〜6)


  これがジェノサイド(民族皆殺し)。それからあとは、殺すわ殺すわ、王とその町の住人を1人残らず皆殺しにするのである。

  このようにして、三十一の王とその町々がジェノサイドされたのであった。(「ヨシュア記」第八章〜第十二章)。





  異教徒の虐殺に次ぐ大虐殺、それは神の命令なのである。




  ・・・「日本人のための宗教原論」より・・・
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