Re:放射能を勘違い...
投稿者: icanseeformiles2002 投稿日時: 2004/04/19 13:06 投稿番号: [98311 / 280993]
劣化ウランについては、
http://mext-atm.jst.go.jp/atomica/dic_0853_01.htmlの記載の通り、少なくとも、0.2%とはいえ比較的放射活性の高いU235があるわけですので、安全であるという議論はおかしいと思います。濃縮ウランのU235含量が3−4%として、それを20倍に薄めたら安全になるのでしょうか。私はならないと思います。
それと、アルファ核種がガイガー(GM)管で測定できるのか?という議論が以前ありましたが、アルファ線自体の測定を行うには、それ用のフロースルー型(サンプルの空気を吸い込む方式)である必要があり、携帯式の窓型カウンターではできません。アルファ線の飛程が短く、管の中に達しないからです。ですが、ウラン(特に235)については、アルファ崩壊によって生じた生成物がベータ線を出すので、そのベータ線をGM管で拾って汚染検査をするのは可能と思います。
ということで、反「反劣化ウラン弾」のご意見も少し感情的なようにお見受けしました。
ただ、個人的には、劣化ウラン弾やむなしと思います。米軍の言い分は、放射能の害が兵士にあり、癌で何%死んだとしても、通常弾で打ち合うよりも戦死者が何%減るから、使った方がましだという算数の理屈だと思います。それは米国の都合であって、しかたないという気がします。
マジですみません。
これは メッセージ 98155 (gogodeutschland2006 さん)への返信です.
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