5人の総括評価
投稿者: nipponnosentaku 投稿日時: 2004/04/18 20:19 投稿番号: [92923 / 280993]
①「善意」の志
これはこの5人に限らず、多くの人々が“自然”に持っていると考えて良いものと思われます。お志そのものには、相応の評価が与えられても良いでしょう。
②「善意」の表出・行動・成果
高遠女史はストリートチルドレンの待つ場所、今井君は調査(?)活動の目的地まで到達することすらできず、また他のジャーナリスト2名とNGOメンバー1名は取材・撮影等の成果をほぼ全く上げられずじまいで終わりました。
つまり彼らは、少なくとも今回のイラクを舞台とする一連の行動においては、冷徹に過ぎる評価かも知れませんが、人質となった時点で「失敗者」(あるいは政府を対立軸に置いてのことであれば「敗北者」)になったことになります。
彼らにはこうした点を重々受け止めてもらい、せっかく救われた(“第二の”とも呼ぶべき)命を大切にしつつ、この度(あくまで結果的にではありますが)不幸中の幸いとして得られた経験・教訓を今後の活動に是非活かしてもらいたいものです。
その一方で私達もそろそろ、まだまだ反省が足りない、もっときつく灸を据えねばならないといったご意見も多かろうとは思いますが、“罪を憎んで人を憎まず”の精神に立ち返り、改めて彼らを静かに見守る姿勢に切り替えても良い頃合いかと考えます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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