ボランティアについて最後に一言
投稿者: scientiacordis 投稿日時: 2004/04/17 20:32 投稿番号: [84993 / 280993]
結局、この掲示板で、「政教分離の原則」と「創価学会」の存在のナゾは解けませんでしたが、いつか学会本部を訪ねて疑問を解いてくることにします。
最後に、ボランティアについて一言。
以前、ブッシュ大統領が演説で「これからはアメリカ国民には4000時間のボランティア活動を義務づける」と言うところを「4000年間の…」と言い間違え、話を聞いていたアメリカ国民がひっくり返った、という話をAFNラジオか何かで聞きました。
ジョージ君の言い間違えはともかくとして、政府としては国民にはボランティア、つまり「タダ働き」をしてもらわないと、軍事費につぎ込んだ分、福祉面などで国家予算を当てられない部分が出てきた、ということです。
ボランティアが「義務」づけられる…でもこれは、日本でも今や驚くことではありませんよね。高校の調査書にだって在学中のボランティア活動を明記して、それが大学の推薦や面接などに影響するわけですから。日本の場合は「義務」づけられてはいませんが、大学入学をエサにされたのでは同じこと、まるで脅迫です。ボランティアなんかに関心がない生徒にとって、苦役以外の何ものでもありません。
インドでのマザー・テレサの活動は確かに成功した…今でもその活動は有志によってちゃんと受け継がれている…しかしその背後で、インド政府が本来福祉面に当てるべき予算が浮く分、官僚たちが私腹を肥やしてうまい酒を飲んでいる…というのも事実です。
何をやるにも結構。しかし、何か知らないうちに自分が大きな権力に巻き込まれていたり、利用されたりしているのではないか…そんな意識をちょっと持つだけで、同じことをするのにもちゃんとした自覚ができるのかもしれません。人への迷惑とか、周りに及ぼす影響とか、そんなものも含めて。
それではこの辺でログアウトします。初めての掲示板、楽しかったです。俺にレスくれた人たち、どうもありがとう!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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