孫子の兵法
投稿者: maps_af 投稿日時: 2004/04/10 00:29 投稿番号: [8493 / 280993]
三人組は、勉強すべし。
1.「彼(かれ)を知り己(おのれ)を知れば、百戦して殆(あや)うからず」
敵の実情を知って、我自身をわきまえて戦えば、何度戦っても危険は無い。
2.「嚮導(きょうどう)を用いざる者は、地の利を得ること能(あた)わず」
未知の地域に進出する時は、そこの事情に詳しい者に案内や仲介を頼むことが大切である。
3.「小敵(しょうてき)の堅(かたき)は大敵の擒(とりこ)なり」
弱いくせに無理をすると、強い敵にやられてしまう。
政府には、此方だな。
1.「迂(う)を以て直(ちょく)となし、患(かん)を以て利となす」
短絡的な対処をせずに、迂回しても有効となる策をとるべきだ、また不利を利点に変えようとする発想が大切である。
2.「諸侯の謀(はかりごと)を知らざる者は、予(あらかじ)め交(まじ)わること能(あた)わず」
周辺諸侯の考えていることを知らなければ外交交渉など出来ない。
3.「人既(すで)に専一(せんいつ)なれば、勇者も独り進むことを得ず、怯者(きょうしゃ)も独り退くことを得ず。此(こ)れ衆
を用うるの法なり」
全員が一体になっていれば、勇敢な者でも勝手な抜け駆けは出来ず、臆病者でも勝手に逃げ出すことは出来なくなる。こ
れが大部隊を管理する方法である。
4.「智者の慮(おもんばか)りは必ず利害を雑(まじ)う」
智者は必ず利益と損失の両面から物事を考える。
5.「廉潔(れんけつ)は辱しめらる可きなり」
潔癖すぎる者は、面子にこだわり戦略を間違えやすい。
6.「愛民(あいみん)は煩(わずらわ)さる可きなり」
情にもろい者は、優柔不断に陥りやすい。従って民への愛にこだわりすぎては、ならない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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