>古館さん負けないで
投稿者: hinomaruhakokki 投稿日時: 2004/04/17 12:27 投稿番号: [81635 / 280993]
>私たちの本当の修羅場は、私たちが生まれてちょうど半世紀になる今初めてやって来ていると思います。
確かにその通りでしょう。私も同じ年代だから、社会に対しての個人として無責任さは承知しているつもりです。
>青くさい平和主義と笑われるかもしれませんが、これは私たちの平和への恩返しであり、私たちの子供に対する責務でもあります。
あなたを非難するわけではありませんが、「青臭い平和主義」で果たしていいのでしょうか?
ドイツ在住ということですが、欧州諸国のように犠牲を払った上での成熟した民主主義、平和の概念と日本は違うと思うのです。日本の危うさは、無菌室で育った平和主義・民主主義なのです。古舘氏(ここでは貴方に免じて呼び捨てにはしませんが)や筑紫氏のように、国家が悪で個人が善、国は戦争をしたがっており、個人は常にその犠牲者という単純さ「青臭さ」で、あなたが言う正念場を乗り切れるのでしょうか?
このままでは、今の日本がまたぞろ韓国に戦争を仕掛けるというのでしょうか?
無菌室から出れば、病気にもなるでしょうし、血も流すでしょう。時には毒も食らわねば免疫はできませんし、危機的状況になったときの冷静さも身につきません。決して戦争肯定ではなく、いざそのような機器に面した場合、無菌のままの平和主義という純粋さが、かえって全面戦争に引きずり込まれる気がするのです。価値観や宗教、歴史が違う国家や民族を相手にするとき手練手管を使えるずるさが、より悲惨な状況を回避できることもあるのではないでしょうか?
その意味で一見(本当にそう信じているかも知れませんが)平和主義で政府を批判している人(筑紫氏や古館氏ほか)にもの申したいのです。
これは メッセージ 81367 (dictionarius さん)への返信です.
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