>遭難とは違うような気がするんですけど
投稿者: kaifugun_ryousi 投稿日時: 2004/04/17 11:22 投稿番号: [81180 / 280993]
冬山遭難で救助する時、レスキュー隊などが所有するヘリや人件費は無料ですが、一般の航空会社のヘリや地元民の捜索協力人件費などは有料で事前に家族に伝え、支払いの確認をとってから飛ばします。過去にはその金額の大きさ(1回300万円程度)から家族が断るケースもあります。
ところが河川とか海の場合はほとんど無料になります。嵐の最中に釣りに出かけて島に取り残された場合、救出のヘリ、地元漁師の捜索協力などすべて請求しません。食事や潜水ダイバーなどの経費は漁業組合などが負担します。ただし、漁師が島に渡した場合だけで、自分の船で勝手に渡った場合は有料になる場合があります。
山と海の違う理由は「自己責任」です。
山は自分の責任で登ったのだから自分でケツも拭け、ということですが、海の場合は船頭が間違った判断をして島に渡したのだから組合が助けましょう、ということです。
今回の三人は、政府が派遣したのであれば当然無料ですが、自分の判断で行ったのだから自分で責任を持ちなさい、ということです。目的など何の関係も無いのです。あなたの言い分だと、冬山での単なる登山は悪いが、例えばえさが無くて困ってる動物を救うために嵐の最中の山に登った人は英雄で無料にすべきだというのと同じです。そんな目的はどうでもいいのです。嵐の最中には山に登ったらだめだ、というだけのことです。
これは メッセージ 80780 (achichi_samumu さん)への返信です.
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