本当は国をあげて心配する事件だったはず
投稿者: tana_bota2 投稿日時: 2004/04/17 00:56 投稿番号: [77888 / 280993]
高遠さんのお兄さんは、
日本に戻ったら現実が待っているんだから、
100回、回って、ごめんなさいと謝罪しなければならない。
その現実を作ったのは、無事を待っているはずの家族…。
家族が異常に心配する気持ちもわからないでもありません。
私もかつて途上国でちょっとした体調不良で帰国が遅れた際に、日本の家族は、たかがそれだけでも、異常な心配をしていました。
けれども、しかし、
最初に、ご家族の対応が謙虚であれば、あの3人の人質に対する世間の批判は、現在とは180度違っていたものになっていた事でしょう。
方法を間違えていなければ、国民の誰もが、拍手喝采で、3人の無事開放を手放しで喜んでいた事と思います。
イラクで無いとしても、連絡手段の乏しい国への渡航というものは、こういう事態を招く事はありえます。
私の場合、たかが胃腸不良。思った以上に心配し過ぎた家族に、自分自身腹立たしさを感じました。
しかし、家族というものは、たかが胃腸不良だとしても、二度と会えないかもしれないと思うくらいに心配するものなのでしょう。
但し、それは、常識的に身内に対しての発言と、そうでない人への発言は、ちゃんと区別すべきものでもあると思います。
何にしても、公の場で行った行為に関しては、全く取り返しがつかないと思います。
それに対しては、ご家族も人質になった方々も、それなりの落とし前は仕方が無いと思われます。
私自身も美しいと思う日本の思想は、サムライ思想です。結局日本人というものは、自分が犠牲になってでも…という気持ちを露にする方が美しいのです。また、心の根本に少なからず、そういう思想というものがあるからこそ、人質家族に対する厳しい批判が出たと思えます。
方法1つで、天と地のような世論を背負う事になったという事は、きっと代々日本で語り継がれる事になるでしょうね。
年に何度も女一人身で、途上国へ出かけなければならない身の上、良い勉強をさせて頂いたという気持ちです。
イラクの宗教感に対して、素晴らしいと思われた方もいらっしゃる事でしょう。
しかしながら、イスラム教徒の国を体験した私には、信仰の素晴らしさを感じると同時に、最終的には「金」次第という、そうじゃなかったらどれだけ良いだろうという結末を多く見ております。
信仰の深さと貪欲さ、申し訳ないのですが、私には、その2つは切っても切り離せないものを感じます。イスラムの信仰は単に懐が広いと思われる方がいらっしゃるなら、それは平和ボケだと私も、本当に申し訳無いのですが、そう感じます。
お金を要求する事が汚い事? 全くそう思わない、それを悪とさへ思わない常識の人間もこの世の中にはおります。
金次第、という経験を全くした事の無い日本人には、そういう場合の、金で何とかなるなら、という嬉しい気持ちと、結局金かという、現実的な気持ちを感じて、何となく、その時は嬉しいような気持ちになって、後々思えば腹立たしい気分を味わったという経験が無ければ、程度というものがわからないかもしれません。
全くの善意、無料、タダ、ボランティアで、あの人質が開放されたのであれば、私はもう少し、イスラム教の国々を評価したいと思いますが…。
日本に戻ったら現実が待っているんだから、
100回、回って、ごめんなさいと謝罪しなければならない。
その現実を作ったのは、無事を待っているはずの家族…。
家族が異常に心配する気持ちもわからないでもありません。
私もかつて途上国でちょっとした体調不良で帰国が遅れた際に、日本の家族は、たかがそれだけでも、異常な心配をしていました。
けれども、しかし、
最初に、ご家族の対応が謙虚であれば、あの3人の人質に対する世間の批判は、現在とは180度違っていたものになっていた事でしょう。
方法を間違えていなければ、国民の誰もが、拍手喝采で、3人の無事開放を手放しで喜んでいた事と思います。
イラクで無いとしても、連絡手段の乏しい国への渡航というものは、こういう事態を招く事はありえます。
私の場合、たかが胃腸不良。思った以上に心配し過ぎた家族に、自分自身腹立たしさを感じました。
しかし、家族というものは、たかが胃腸不良だとしても、二度と会えないかもしれないと思うくらいに心配するものなのでしょう。
但し、それは、常識的に身内に対しての発言と、そうでない人への発言は、ちゃんと区別すべきものでもあると思います。
何にしても、公の場で行った行為に関しては、全く取り返しがつかないと思います。
それに対しては、ご家族も人質になった方々も、それなりの落とし前は仕方が無いと思われます。
私自身も美しいと思う日本の思想は、サムライ思想です。結局日本人というものは、自分が犠牲になってでも…という気持ちを露にする方が美しいのです。また、心の根本に少なからず、そういう思想というものがあるからこそ、人質家族に対する厳しい批判が出たと思えます。
方法1つで、天と地のような世論を背負う事になったという事は、きっと代々日本で語り継がれる事になるでしょうね。
年に何度も女一人身で、途上国へ出かけなければならない身の上、良い勉強をさせて頂いたという気持ちです。
イラクの宗教感に対して、素晴らしいと思われた方もいらっしゃる事でしょう。
しかしながら、イスラム教徒の国を体験した私には、信仰の素晴らしさを感じると同時に、最終的には「金」次第という、そうじゃなかったらどれだけ良いだろうという結末を多く見ております。
信仰の深さと貪欲さ、申し訳ないのですが、私には、その2つは切っても切り離せないものを感じます。イスラムの信仰は単に懐が広いと思われる方がいらっしゃるなら、それは平和ボケだと私も、本当に申し訳無いのですが、そう感じます。
お金を要求する事が汚い事? 全くそう思わない、それを悪とさへ思わない常識の人間もこの世の中にはおります。
金次第、という経験を全くした事の無い日本人には、そういう場合の、金で何とかなるなら、という嬉しい気持ちと、結局金かという、現実的な気持ちを感じて、何となく、その時は嬉しいような気持ちになって、後々思えば腹立たしい気分を味わったという経験が無ければ、程度というものがわからないかもしれません。
全くの善意、無料、タダ、ボランティアで、あの人質が開放されたのであれば、私はもう少し、イスラム教の国々を評価したいと思いますが…。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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