イラクで日本人拘束

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>ほんとうだ、ここの人たち許せない!!

投稿者: gwpnn576 投稿日時: 2004/04/16 23:38 投稿番号: [76636 / 280993]
まだそんなこといってるんですか。。。
そんなあなたはここでも読んでよく考えてください。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/

以下は「寸評」の抜粋です。

<何を反省すべきか>

  彼等の罪は何か。ただ軽率で、思慮が足りなかったというだけのことか。彼等を弁護する者は「彼等は少なくとも自分の利益のために何かをしたことはない」(たとえば筑紫哲也氏)と言う。だからそんなに責めてはいけないという。ここに間違いの根っこがある。彼等の行動は明らかに自分の「利益」のためのものだったからである。

  「利益」には2種類がある。一つは外的・物質的利益。いま一つは内的・心理的利益。

  内的・心理的利益とは、ある言動をすることによって、たとえば心理的優越感を得られるとか、善いことをしていると自ら思い込めるとか、他人から英雄視されるとか、劣等感を補償される、死後の救済を得られるなどといった「利益」である。偽善とか自己顕示・自己満足・功名心と言われるものもその中に入る。筑紫哲也氏が「三人は自分の利益のためにしたのではない」と言うとき、彼は「利益」ということを物質的にしか理解していない。

  ボランティアや慈善事業や「報道の使命」には、こういう心理的利益がつきものである。もちろんボランティアをやっている人たちの多くは、そのことを自覚しており、他人のためだけではなく生き甲斐など自分のためにもやっているのだと承知している人がほとんどである。それが大人の自覚であり、大人の生き方というものである。

  そういう自覚を持っていれば、不遜や独断に陥ったり、暴走したりすることはない。しかし、今回の三人には、そういう自覚は皆無に等しかったとしか見えない。自分の心理的利益のためにやっていることを、他人のために善をなしていると思い込んでいる。この思い上がりから、軽挙妄動が生じ、日本国民全体に多大な迷惑をかけることになったのだ。

  彼等はアメリカの戦争に反対し、その犠牲者を助けているつもりだった。人質になった後は、彼等の家族も支援者も、この事件を自衛隊撤退に利用しようとした。国策に口を出し、国策の変更を求めた。犯人の要求をそのために利用しようとした。ここに最大の思い上がりがある。この尊大さに世論は怒ったのだ。
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