解放後の発言で駄目押し
投稿者: tsutegoto 投稿日時: 2004/04/16 08:19 投稿番号: [68654 / 280993]
解放後のニュースで思うところがあったので投稿します。長文、失礼します。
3人が拘束されたという第一報の時点から3人の軽率な行動に呆れていましたし、更に3人の家族の言動には反感も抱きました。でも、いくら退避勧告を出しているとしても国家には国民の生命を守る義務があり、その義務を国家が放棄するわけにもいかない以上、早期解放を祈るしかありませんでした(長引くほど税金が投入されてしまうし、政府も国会も他にやるべき仕事があるから)。
それに身勝手な要求ばかりする家族らはともかく3人については、敢えて自ら危険な場所に行くからには相応の覚悟ができているものだと思っていたのです。
……しかし人質解放に関するニュースを観て、すごく脱力しました。私も最初のうちは「何はともあれ無事救出されて良かった」と思いました。しかし報道を観るにつれ、3人が事の重大さをまったく理解していない、むしろ考えてもいなかったではないかと思わせる発言をするに至って
「こういう人たちのために税金を使うのか。救出活動にたぶん数億は使っているだろうし、しかもヨルダンの2000億?
金だけじゃない。この件で日本政府は時間と労力を使い、いろいろな国に借りを作ったのに」
と不快になっていきました。「イラク人が嫌いになれない」とか「写真を撮ってないので留まりたい」とかの発言は、つまりイラク入国する前に様々な危険を想定していなかった(以上、覚悟もできていなかった)、また拘束されている間も「自分たちの行動が引き起こした結果」について考えてもいなかったと判断せざるをえないです。
今後3人やその家族がどれだけ涙を流し謝罪したとしても、私は鼻で笑うくらいの反応しかできないですね。まさか解放された人質に対して不快な気分になるとは思ってもみませんでした。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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