撤退するしないの問題ではない
投稿者: king6 投稿日時: 2004/04/09 19:50 投稿番号: [6213 / 280993]
そもそも、犯人グループがきちんとしたリーダーのいる、本来の意味でのテロリストグループなら人質作戦などという甘い手段を取るはずがないし、3人の命と引き換えに軍隊を引き揚げさせる国家などあるはずがないことを承知している。
人質はその場で殺害し、「もっと殺すぞ」と脅しをかけるはず。そのほうがテロとして完結しており、効果がある。中途半端に人質をとるというのは強力なリーダーのいない、おそらく頭に血がのぼった烏合の衆だろう。
この事件は日本が想像以上に資金援助に消極的であったことにイラク国民が失望している証拠と思う。外務省ではなく自衛隊にインフラ整備がきちんとできる程度の予算を与えるか、権限のある外務省官僚を自衛隊に同行させ、必要な支援を過不足なく行える体制を一刻も早く整えるべきだ。
マスコミも国民も、問題の本質がどこにあるのか冷静に考えなければならないと思う。
私はイラク国民が日本に望んでいるのは、土木事業であり、生活環境の復興であり、それらができる人と資金であると思う。
それを日本に期待し、裏切られたことに対して集団心理が働いて頭に血がのぼったと考えている。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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