自衛隊派遣・駐留の責任
投稿者: nylon_king1936 投稿日時: 2004/04/09 19:34 投稿番号: [6111 / 280993]
民間人道支援団体がイラクの復興支援に大きく貢献していることは厳然たる事実。フランスのNGOは自衛隊の何十倍の給水活動を格安のコストで行っているのは有名な話。実際には、民間人道支援活動の方が、占領軍や自衛隊よりも復興人道支援に貢献している。
http://www.creative.co.jp/top/main609.html
仏軍はイラク占領に関わっていないから仏系NGOがいまのところはテロの標的にはなっていない。
その意味で、自衛隊派遣・駐留が日本の民間人道支援を危険に晒したことは、前から予想されたし、それが今回現実化したのである。
三人がどうであったかは分からないが、民間人道支援団体の中には、自衛隊が来て危険だからといって撤退することが出来ない、してはならない人たちも居る。自衛隊はこうした現実を無視して後からやってきたというのが事実。
自衛隊派遣以外に復興支援をすることは日本政府には出来たのだから、派遣・駐留によってその責任が問われるのは当然ではなかろうか。政府には客観的にそうした責任があるのであり、今後問われていくだろう。
単に三人の自己責任だけを問う意見はこうした点を無視し、テロの口実を与え、米英の不当な占領を正当化した小泉政権の責任を不問に付するというのが、私の意見だ。
これは メッセージ 5866 (a_small_good_thing1979 さん)への返信です.
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