左翼活動家
投稿者: kerokerokeropppu 投稿日時: 2004/04/14 21:37 投稿番号: [55073 / 280993]
イラクよりこっちを調べてきたらどうだ?w
以前のIAEAなら簡単な分析で北朝鮮の説明を受け入れていたかもしれない。だが、湾岸戦争後、イラクの核開発がIAEAの気づかないうちに進行していたことが明らかになり、IAEAはその査察方法の強化を迫られていたところだった。IAEAは、放射化学実験室内部の様々な場所を濾紙で拭いたものや、各工程で生じた廃液からとったサンプルなどを詳細に分析して、北朝鮮の提示したプルトニウムの分析結果と比べた結果、北朝鮮の説明には矛盾があり、数回に渡って、異なる使用済み燃料が再処理されてプルトニウムが取り出された可能性があると判断した。北朝鮮は、1975年に研究炉(IRT2000)の「ターゲット」を同位元素生産加工研究所(アイソトープ生産施設)で処理して300ミリグラムのプルトニウムを取り出したのでそれが混ざっていることが分析結果に影響を及ぼしていると反論した。また、実験用原子炉は、多くの制御棒を途中まで入れた形で運転しなければならない特性を持っているため、IAEAの想定とは異なる組成のプルトニウムがでてくるのだと説明した。だがほとんどの矛盾点の解消には至らなかった。
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