教育と大人の責任
投稿者: tubergenia 投稿日時: 2004/04/14 11:18 投稿番号: [50733 / 280993]
18歳の男の子がイラクに行った。
この事について産経新聞が確か取材をしていたと思いますが、彼のまわりには
たくさんの大人がいた。親をはじめ作家や大学教授、政治家、活動家、ジャーナリスト。
また立命館慶祥の教師。
この中で
「彼はイラクに行く運命だった」と
言っていた人がいたが、責任のとれない大人たちは政府やアメリカのせいに
するだけではなく「運命」のせいにも
してしまう。
なぜ、英語もろくに出来ない子供を
黙って送り出したのか?
「君は英語は大丈夫なの?英語が出来ないからイギリスで勉強したいんじゃないの?イラクで人を助けたいと思うのなら
英語をマスターしてから行きなさい」
と強く言えない大人とは何だろうか。
「お母さんから強情な子で言う事を聞かないと聞いていたのでイラク行きについては触れなかった」という人もいた。
親が手こずっているからこそ、彼に関係する大人は声を掛けるべきではなかったか?
学校は「世界に通用する18歳」をめざして教育しているが、安全管理は教えているのか?「世界で活躍するため」に
まず、一番大事なことは「安全管理」
である。外へ出る積極性を育てる前に
慎重に規則を守って行動できる生徒を
作るべき。
私の通っていた学校は海外に出て行く生徒がとても多かった。学校も英語教育に
力を入れていた。しかし、学校が
海外に出て行く子供に対して言う言葉は
甘い言葉はなかった。まず「危険で苦労するところ」と教えられた。「英語も
ろくに出来ないあなた達が海外に行ったらどうなるか想像しなさい。くれぐれも
周りの人に迷惑をかけないように」と
言われた。また、留学したいというと
「簡単に英語が出来るようになるなんて
思わないでね。日本で勉強が出来ない子はむこうに行ってもダメ」と言われた。
子供の夢を壊すような言葉だが
こういう心構えは大切だと思う。
慶祥の教育に甘さはなかったか?
これは メッセージ 50640 (lanlanxjp さん)への返信です.
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