父さんへ
投稿者: f1031k 投稿日時: 2004/04/14 03:49 投稿番号: [48969 / 280993]
大変な混雑の中,一個人のどうしようもない書き込みをどうぞお許し下さい。
私は人質である今井君と同い年の時に父親を亡くしました。
父の単身赴任が長かったということと非常に仕事熱心だったということもあり,
家族と共に過ごした時間が少なく私自身も父親と会話をした記憶があまりありません。
しかし今回の事件の経過を眺めていて,ふと
布団の中の父の体の大きさと温かさとチクチクとした髭の感触とともに
よく話しかけてくれていた言葉が何故か鮮明に蘇りました。
「いいかい。まず嘘をついてはいけない。それと人の迷惑になることをするんじゃないんだよ。
自分の腕をギュッとつねってから相手の腕をつねりなさい。それで,もしお前が痛いな嫌だなと感じるのなら
やめなさい。」
「相手が何をしてもらいたいと思っているのかよく知りなさい。決して口に出してはいけないよ。
気づかれないようそれを相手にしてあげるんだ。」
ご免なさい。
今の私には実践できていません。
父さん,私に他人を批判する資格などありません。
でも父さんがどれほど自分を愛してくれていたか改めて分かったよ。
ありがとう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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