選択しなくてはならない
投稿者: tokyoorangemilk2004 投稿日時: 2004/04/14 01:55 投稿番号: [48263 / 280993]
今
政府が迫られている選択は、
3人の日本人の命と、それ以外の日本人(主に海外在住)の命、どちらを取るか。
少人数を誘拐し、命はないぞと脅して、自衛隊を撤退させた場合・・・
日本組し易し、と犯人たちに思われ、海外在住の日本人は誘拐の標的になる危険性が増す。
少人数さらって脅せば、日本は動くという前例を作ってしまえばそうなってしまう。
テロリストなんて手段選ばないんだ。取りやすいところから、取れるだけ取ろうとするに決まっている。
自衛隊が撤退すれば、全ては解決するという主張の人たちは、おそらく3人の命のことしか考えていない。
でも、それだけ考えてりゃ済むんだったら、もうとっくに解決してない?
小泉総理はじめ、政府関係者は、全国民の生命を考えなくてはならない。
ただ単に、『政府が悪い』と発言して溜飲を下げている人たちに言いたいのは、政治家は常に現実の中で、「最善と思われる選択」を迫られ続けているということ。
いや、実際生活している、俺ら一般人の暮らしでもそうだ。どっちがいいのか、どっちもよくないんじゃないのか、ぱっとしない選択の連続。
これが現実だ。
Aは正義で、Bは悪、なんてマンガみたいな世界観で、正しいことをしていたら、最後は正義の味方が助けてくれる、なんていう結末は、この現実では起こらない。
かろうじて、最大公約数の幸福が残っていれば、よしとするべきだと思う。
とにかく撤退!と叫んでいる人たちの意見に、俺は全然現実味を覚えない。
3人の命しか見えてない単細胞なのか。
選択する苦しみから逃げているのか。もしくは、自分が国内に住んでいるから、もうそれでいいのかと。
これは メッセージ 47991 (tenma_0387110 さん)への返信です.
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