テロを減らすには
投稿者: omaehamousinndeiru2002 投稿日時: 2004/04/13 22:49 投稿番号: [46294 / 280993]
>テロに屈してはならない
要求を呑めば相手は付け上がり、第2第3というテロが起きる。
これこそ浅はかだと僕は思います。
彼らがなぜテロという行為を取らざるを得なくなったのかをまったく考えようとしない人間の腐ったプライドです。
なぜ彼らがテロを起こすのか?
それは、彼らの主張を黙殺し、抑圧し、主張する機会さえも与えず、主張できる場所すらも与えないからです。
彼らはテロという行為でしか、相手国に自分たちの主張を伝えられない・・・そんな状況に追い込まれているのです。
複雑な宗教同士が共存する中東だからこそ、話すことが必要なのです。しかしアメリカは、一方的に話すのみで相手の言葉を黙殺しています。(テロの要求は受けないという言葉で)
そして、アメリカは自国の信念のみ(しかも間違えた信念)で武力による制圧、掃討をしてきました。
相手の話を聞こうともしないのです。
それでは相手の不満がつのり、テロという行為で相手の注意をひこうする行為に走っても仕方がありません。
なぜアメリカは、屈しなければ減ると思っているのでしょう?
たとえ、強大な武力や厳重な警備によってテロ行為が表面上減ったとしても、水面下ではテロリスト(又は、テロ未遂の人)達の不満は確実に高まっていくのです。
またテロリストを殺しても、その家族が憎しみに囚われます。
武力による(経済制裁でも同じ)抑圧では、減りようがないのです。
テロを減らしたければ、彼らがなぜテロを起こさなければならなかったのかを考えなければ減りようがありません。
テロに屈するな、この言葉には相手を理解する姿勢がかけているのです。
テロに屈するのではなく、相手の要求から相手がなにを望んでいるのか、なにを主張したいのか、なにを考えどうしてその行為に至ったのかを理解しなければいけないと思います。
相手の話を真摯に受け止め、自分たちは話せばわかってくれる存在だという信頼をもってくれれば、テロは減ると思います。
すべては、話すことです。自分の話だけでなく、相手の話も聞くことが大切です。
どうせお偉い方は、ここで「話で丸め込めればいい」と勘違いするのでしょうけど。
あと、行き過ぎた手助けも相手には不満の種となります。
これは メッセージ 45927 (yappii21 さん)への返信です.
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