テロリストの要求を強要しようする紋次郎
投稿者: geoege_walker_bush_junior 投稿日時: 2004/04/13 22:43 投稿番号: [46228 / 280993]
4月12日 「政府のバカなメッセージ」
イラクで拘束された3人の日本人は、まだ解放されていない。成り行きが心配だ。相手が方針転換した気配がある時に、政府はとんでもないビデオメッセージを送ってひんしゅくを買っている。
「捕らえられている人々は、イラク人の味方です。」はよいが、「自衛隊もイラクのために駐留しています」と余計なことを言っている。
「自衛隊を撤退させなければ殺す」と脅迫している相手に、何という無神経なメッセージだろう。無能どころか、ほとんどバカだとしか言いようがない。国際状況すら理解できぬこのバカさ加減が、戦争支持と自衛隊派兵という間違った政策を進めてきたのだ。
政府は余計なことをせずに、最初から意味のない自衛隊駐留を諦めるべきだ。
中村敦夫●●●●●●
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4月10日 「なぜ自衛隊はイラクにいるのか」
小泉首相は「拘束された3人の救出に全力を尽くす」と言っているが、一体、具体的に何をどうやると言うのか。
外務省には、すでに殺された2人の外交官以外に、イラク問題に精通している人間はいない。何も分からない外務省に任せっきりの内閣にどんな策があると言うのか。
対北朝鮮外交も支離滅裂で、すでに小泉内閣には外交能力がゼロだということは証明されている。
そもそも小泉首相は、イラクへ自衛隊を送る意味を説明できないままである。真相は、派兵する国の数が少なすぎて米国の面子が立たず、理由は何でもよいからイラクへ派兵しろと言われたからではないのか。苦し紛れに自衛隊に水道工事などやらせているが、その種の仕事なら専門家やNGOに任せればよい。
武装した集団を送れば、どんな仕事をやっていようと、その場所は危険地域になり、反感を呼ぶ。
それにしても、イラクの一地方都市の水道工事が、米軍が破壊したイラク全体の復興にどれだけの価値があるのか。自衛隊が水道工事をやるために、日本人が危険な目に遭ったり、殺されたりしてもよいのか。そもそも、戦渦は全土に拡大しつつあり、米国対イラク国民、イスラム勢力の闘いになりつつある。水道工事どころのノーテンキな話ではない。米国に加担する国は敵となり、世界中にいる日本人がテロの対象になる。
最良の道は、テロがあろうとなかろうと、整合性のない自衛隊の駐留を止め、即座に引き上げることだ。「全力を尽くす」というなら、それ以外に具体的な方法はない。
中村敦夫
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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