NGO・ボランティアについて
投稿者: majidenayanderuyo 投稿日時: 2004/04/13 18:26 投稿番号: [44293 / 280993]
NGOやボランティアの人々を自己満足の人々と言ったり、マスターベーションと表現したりしている方がいらっしゃいましたが、それはどうかと思います。
私たちは生活をしていて何に対して喜びを感じるでしょうか。人に喜んでもらえる事が最高の喜びではないでしょうか。うれしい気持ち、感謝の気持ち、笑顔・・・、そんな姿を見たいと思い一生懸命仕事をしたり、恋人や家族と過ごしたりしているのではないでしょうか。
人はなかなか一人では生きていけませんから、誰しも自分に関わる人に対し嫌な思いをさせようという人はいないはずです。人に頼られれば多くの人はそれに応えようとすると思います。
NGOやボランティアの人は多くの人々から頼りにされ、助けを求められていると思います。現地に行く前は当然、リスクについて様々な想いをめぐらせると思いますが、いざ現地に行って救いを求められ頼りにされ喜ばれれば、それを振り切って身の安全を優先する事はできないのは容易に想像できます。
私は、現在の危険な状況下でイラクに行ってボランティア活動をする事を肯定するものではありません。
ですが、様々な国々でNGOやボランティアに携わる人たちを考えた時、自己満足の人々というような風潮が広がるのは耐えられません。もし、彼らを自己満足の人々というなら、人間が生きていくこと自体が自己満足だと思います。そう考えた時、何か寂しい思いになるのは私だけでしょうか?
ちなみに、彼らの地道な活動のおかげで、大戦で失墜した日本・日本人のイメージが大きく変わってきたという報告が多くの国々から出されているのは周知の事実です。彼らも数値には表れなくても日本に貢献していると思うのです。
今回の事件により、NGOやボランティアの活動がしにくくなるような事になって欲しくないのです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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