民主主義は多数決ではありません
投稿者: i131250 投稿日時: 2004/04/13 17:41 投稿番号: [43950 / 280993]
民衆が論議し合い
事を決めていくのが民主主義です。
多数決は意見が纏まらなかった場合、
結論を一本化する為の方法の一つです。
本来は時間をかけて意見調整や妥協案等で
結論を纏めていくのが筋です。
しかし、議論が余りにも長期化しそうな時に
用いられるべき多数決が
短期間で結論を出す事ができるので
安易に用いられているだけです。
(司会進行役がしっかりしていれば
本来は一本化できるものなのですが、、、)
選挙とは
有権者が一同に会し話し合いをする事が
時間的・空間的に不可能なので
自分達の代表者・代弁者をたて
論議をしてもらう。
しかし、代表者を決めるのにも
何万〜何十万という有権者が
集まるのも不可能なので
多数決で決める。
つまり、多数決を行う代表者を
多数決で決めるのが選挙なのです。
多数決の弊害を挙げると
クラス役員を決める際
人気のない(皆がなりたくない)役員を
嫌われている子に押し付ける事が
小学校ではしばしば行われています。
(これを注意する先生が今どれくらいいるのでしょう。)
これが民主主義と言えますか?
これは メッセージ 43679 (komattazonamosi さん)への返信です.
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