どこか似ている外交官射殺事件と人質事件
投稿者: againhinoboru 投稿日時: 2004/04/13 16:09 投稿番号: [43303 / 280993]
外交官射殺事件で、政府は外交努力でイラクの平和を実現しようとして努力していた外交官二名の死体とその志を踏みにじり自衛隊を派兵した。
今回の人質事件で、逸早く三名を見殺しにすることに決め、陸自は撤退をせず、イラク国民の戦意を殺ぐ人道復興支援戦争を続行することにした。この決定はサマワの陸自部隊の軍備強化、増強を考えた上での決定であろう。
そうしないと、派遣部隊を皆見殺しにする事と同じである。海自空自はイラク政治家軍団であるテロリストと実弾輸送の戦争中であるし、人道支援と繕っても、相手をテロリストといって撤退しないのでは、相手は怒るからである。少なくともゲリラとか解放戦士とかいえば味方と思っただろう。
どちらもCIAか特殊部隊の謀略かもしれない、と思ったが、そうではないらしい。が、なんとなく総理の痛いところを突いた戦略である。しかし読み通りの結果であろう。イラクのテロリストといわれるシーア派サドル軍団も、この帰趨を見守り、日本が敵か味方か識別しているだろう。しかし犯人はスリム派のゲリラで、昔の日本贔屓らしい。人質解放と喜んだが、長引きそうだ。
しかしアメリカは日本が当分撤退しないと分かり一安心だろう。
さわさりながら、政府は内閣総辞職につながるかもしれないが、人命大事を思えば撤退すべきだろう。
しかしそういう勇気は総理にはない。これで撤退の機会を二度逃がしてしまった事になる。
やはり派閥を率いる器ではなかった。彼は自民党をぶっ潰すといったが、自民党が先にぶっ潰れていたから総理になれたのであろう。派閥の会長が競い、総裁になり、総理になる、そういう競い合う政治システムが自分善がりの総理を篩い落とし、日本の住み良い、安全な平和な国にして来たのだろう。早く新しい良い政治システムができれば良いが。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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