「子を持つ親として思う」を読んで(1)
投稿者: saihikarunogo 投稿日時: 2004/04/13 14:29 投稿番号: [42704 / 280993]
「子を持つ親として思う」および、この意見に賛同する投稿を読んで、私は、松本サリン事件の被害者でもあり容疑者でもあった河野義行さんが、オウム真理教よりも、自分を犯人扱いした多くの国民のほうがこわい、といった気持ちが、よくわかりました。
「子を持つ親として思う」とその賛同者は、たとえば、こどもに障害があるかないかを生まれてくる前に診断して中絶したり、重度の障害のあるこどもを育てている親が親子心中したりすることを、肯定するのに等しいことをしています。
その自覚があるのでしょうか。
家族の命を救うためにマスコミに露出し続けている人々の、心身の疲労、それゆえのコントロールもままならない表現に対する、いささかの思いやりも洞察力もない。
以前、家族の一人がサングラスをかけたままで会見に臨んだことを躾が悪いと非難している投稿がありましたが、眼の下に隈ができているのを隠していたのかもしれないし、ライトがまぶしかったのかもしれない。
家族の一人が、政治家が身代わりになってほしいというようなことを言ったとかで非難されていますが、家族はまた、自分が身代わりになりたいとか、身代金を払えば済むことなら家を売ってでも、というようなことも発言したと、報道されたこともありました。
そのような報道があったことはすっかり忘れて、あるいは、目にも耳にも入らなくて、自分たちの、人質の家族への反感にちょうど合うような発言だけを針小棒大に取り上げて集中攻撃する。
この残酷さ、冷酷さ。
「子を持つ親として思う」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=41960
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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