ダッカ事件の悪しき前例を断ち切れ
投稿者: uyokujanee 投稿日時: 2004/04/13 14:09 投稿番号: [42592 / 280993]
韓国人牧師が解放されて日本人が解放されないのはなぜか? 韓国人だからイラク人から見れば異教徒であるキリスト教牧師だろう。異教徒の聖職者とイラク人のために働くボランティア、イラク人からみてどちらが憎悪の対象となりやすいかは想像に難くない。しかし解放されているのは異教徒の韓国人で日本人ではない。
狂言誘拐説を別にすれば、その理由はダッカ事件があったから。一度テロリストに大金を支払って人質の命を買った日本政府だ、脅せばまた譲歩するとナメられているのだ。
その点韓国は違う。同じ民族の北とさえ殺し合いをやる国だから、民族がまるで異なるイラク人テロリストを殺してでも人質を救出することなどなんとも思わないだろう。だから、韓国がイラク派兵の増強を予定している今この時期に、異教徒の韓国人牧師が解放され、一方イラクのために働いていたという日本人は解放されない。ゴネ得とでも思われているのだろうか。まったくナメられたモンである。
したがって、小泉首相にはダッカ事件の轍を踏むことだけはなんとしても避けていただかなくてはならない。日本人を人質に取れば金で解決する国だという悪しき前例はここで断ち切るべきだ。譲歩すれば在外邦人をはじめとする日本人全員が標的となりかねないのだ。誘拐された三人には悪いが、たった三人の命と比較になる重さではない。
被害者の家族はその危険の大きさを認識し、三人を見殺しにしてでもテロリストに譲歩してはいけない、と訴えるのが筋というものだろう。あまつさえ自らの政治的アジェンダ達成に家族の誘拐を利用するような行為など、危ないから行くなという場所にのこのこ出かけていって誘拐された被害者当人達ともども、自己中の見本のような連中ではないか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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