不可解
投稿者: john_iru_mccartney 投稿日時: 2004/04/13 08:03 投稿番号: [40756 / 280993]
有田芳生『酔醒漫録』4・11の日記
より抜粋
http://www.web-arita.com/index.html不可解なことが多い。なぜ彼らがアメリカが掃討作戦を行なっているファルージャを通ってバグダッドに行こうとしたのか。その状況認識の大甘についてはいくらでも批判はできるだろう。そのことよりも疑問に思うことは、拉致されている高遠菜穂子さんが「サラヤ・ムジャヒデン(戦士旅団)」周辺の「ムハンマド軍」メンバーに近い人物と偶然にしても会っていたことだ。その周辺が3人の動向を監視していなかったか。「殺害する」宣告から「解放する」までの詳細が気になる。「24時間以内に解放する」という声明はなぜファクスだったのかという問題もある。現地取材者たちに話を聞けばそれができないからメールで送信していたという。たとえば勝谷誠彦さんの「死に損ないイラク独航記」(『現代』5月号)を読むと、イラクは電力以上に通信インフラが破壊されたままで、電話回線が存在しないからファクスで原稿を送れなかったという。しかもファクスの文面がいかにも日本的心情だと読めるのも不思議だ。西暦表記もなぜアラビア式ではなく日本式の記述で書かれていたのだろうか。よくわからないことが多すぎる。ともかく3人の無事をと願う。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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