一人の青年について
投稿者: persepolis09070 投稿日時: 2004/04/12 22:04 投稿番号: [37002 / 280993]
今の段階では控えるべきかもしれませんが、このような一文を書き込みます。
今井君というあの若い十八歳の青年。
彼は(あの若さで)ある種の政治的なイデオロギーを内面に強く抱いて、
それをいわば行動の糧にして、
自身を(飛躍的な考えで)危険を承知の上でイラクにまで赴かせたというような、
そういった背景が、この事件での被害の裏にはあったのだという話を耳にしました。
彼の今回の行動は、正直多分に向こう見ずであったと思うし、また自己責任を当然問われるものでもあり、
ある種の一人の不幸な被害者といえ、
結局は彼自身が未熟であったとしか言いようがない(そう見るべきもの)かと思います。
現地での予測できない事態、不運もあったかも知れない。
(こうなった以上は)同じ日本人、確かに可哀想とも思う。
しかし、そのような各々の(私たち日本人間での)
内輪の中で巡る同情、理念、かばい合いの気持ちというものは、
この混迷極まる世界(現代国際社会)においてはおそらく通用しないものです。
そんなこと、当たり前の話だろといわれれば当たり前。
いや実に非国民的だといわれれば・・・それはもはや我々の間だけに通じる観念論ですね・・。
今後は、第二第三の(危うい)日本人被害者を出さないということが
我が国の一つの大切な課題だと思います。
肝要な論点、視点を見失うことなく、
国際社会への日本の貢献活動が、今後質実に達成を見、着実に評価されてゆくことを真に願います。
また当然ながら、彼ら三人の方々がこれから無事に解放されることを、今は第一に祈っております。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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