真面目な話
投稿者: kazuki_zest 投稿日時: 2004/04/12 18:36 投稿番号: [35556 / 280993]
長文にて失礼します。今回の事件に関してまとめて私の見解を述べます。
3人の命が危険に晒されていることは悲しい現実です。しかしながら、当の3人は「命の危険」を承知してイラクに入ったはずです。3人の認識が甘かったという論はここではなかったとします。3人とも大人ですから。さらに彼ら3人がイラクに入るに際し、我が国が出していた「危険情報」を知らなかったという論もなかったとします。3人とも大人ですから。加えて親族の反対があったとしたら、彼ら3人は「親族の反対を振り払って」イラクへ入国したわけです。とすると、3人がテロリスト(誘拐犯)に拘束されて「命の危険」に晒されても「自己責任」であることは明白です。
すなわち、現状のイラクの危険な状況においてイラクに入国することは「万一命を落としてもかまわない」という認識があったということです。
にもかかわらず、親族が「無条件で血税を使って」救出しろと政府へ要求することに多くの日本人が疑問を感じているのではないでしょうか。「血税を使って」は自衛隊(空自C130)・警視庁テロ対策部隊・米特殊部隊等を使ってということです。
百歩譲って「命はかけがいのないもの」の立場に立って「血税を使って」救出することを是としても、日本国民1億2千万人に対して大変迷惑をかけたとの一言を棚に上げて(郡山氏のお母さまはおっしゃっていたが、他の親族からはなかった)、「自衛隊を撤退することがなぜできないのか」という発言を繰り返したことが、多くの日本人に不信感を抱かせ、不遜な態度と受け取られることになったのです。
さて上記の「日本国民1億2千万人に迷惑」とは、テロリストの要求に従うとダッカの日本赤軍のハイジャック・北朝鮮亡命事件を持ち出すまでもなく、「日本は脅せば屈する、非常に悪に与し易い国だ」とされて世界各地で同様の誘拐事件が多発するからです。これは日本にとってとてつもなく大きな損失であり、国際社会の信用は地に墜ち、信用回復には非常に長い年月を要することです。ここは最も重要な点です。
総合すると、イラクの現状は単に「命の危険のある」状況ではなく、拘束された場合に「相手のカード」になることをも認識しなければならない状況だったということです。これは「認識が甘かった」では決してすまされません。ほんの少し考えれば誰だって分かることですし、海外に赴く際には考慮すべき事柄で、今のイラクなら尚更です。
以上のことから、彼ら3人が巻き起こした影響は甚大で国際問題と化しています。にも関わらず親族は「助けて」にとどまらず、「自衛隊撤退」とまで言う始末です。親が子を思う気持ちを無視してはいませんが、発言するなら「我が子(私の兄弟姉妹)が国民の皆様に多大なる迷惑をお掛けしています。このことに関して親族として深く皆様にお詫びします。さりとて親族として彼らの命を見捨てることは断腸の思いです。できうる限りの手を尽くして救出して頂きますよう政府・国民の皆様にお願い申し上げる次第です」だったはずです。たったこれだけのことでこれほどまで親族や彼ら3人がバッシングされることはなかったでしょう。また会見に際して「髭を伸ばしたまま」「サングラスをかけたまま」というのは印象を悪くするだけでなく「不遜な態度」と周囲にとられても仕方がないでしょう。日本人の「躾」として最低限護るべきことです。
私個人としては彼ら3人の命は助かって欲しいと思います。そして今回の事件の彼ら3人の真実を説明して欲しいと思います。
長々と失礼しました。
3人の命が危険に晒されていることは悲しい現実です。しかしながら、当の3人は「命の危険」を承知してイラクに入ったはずです。3人の認識が甘かったという論はここではなかったとします。3人とも大人ですから。さらに彼ら3人がイラクに入るに際し、我が国が出していた「危険情報」を知らなかったという論もなかったとします。3人とも大人ですから。加えて親族の反対があったとしたら、彼ら3人は「親族の反対を振り払って」イラクへ入国したわけです。とすると、3人がテロリスト(誘拐犯)に拘束されて「命の危険」に晒されても「自己責任」であることは明白です。
すなわち、現状のイラクの危険な状況においてイラクに入国することは「万一命を落としてもかまわない」という認識があったということです。
にもかかわらず、親族が「無条件で血税を使って」救出しろと政府へ要求することに多くの日本人が疑問を感じているのではないでしょうか。「血税を使って」は自衛隊(空自C130)・警視庁テロ対策部隊・米特殊部隊等を使ってということです。
百歩譲って「命はかけがいのないもの」の立場に立って「血税を使って」救出することを是としても、日本国民1億2千万人に対して大変迷惑をかけたとの一言を棚に上げて(郡山氏のお母さまはおっしゃっていたが、他の親族からはなかった)、「自衛隊を撤退することがなぜできないのか」という発言を繰り返したことが、多くの日本人に不信感を抱かせ、不遜な態度と受け取られることになったのです。
さて上記の「日本国民1億2千万人に迷惑」とは、テロリストの要求に従うとダッカの日本赤軍のハイジャック・北朝鮮亡命事件を持ち出すまでもなく、「日本は脅せば屈する、非常に悪に与し易い国だ」とされて世界各地で同様の誘拐事件が多発するからです。これは日本にとってとてつもなく大きな損失であり、国際社会の信用は地に墜ち、信用回復には非常に長い年月を要することです。ここは最も重要な点です。
総合すると、イラクの現状は単に「命の危険のある」状況ではなく、拘束された場合に「相手のカード」になることをも認識しなければならない状況だったということです。これは「認識が甘かった」では決してすまされません。ほんの少し考えれば誰だって分かることですし、海外に赴く際には考慮すべき事柄で、今のイラクなら尚更です。
以上のことから、彼ら3人が巻き起こした影響は甚大で国際問題と化しています。にも関わらず親族は「助けて」にとどまらず、「自衛隊撤退」とまで言う始末です。親が子を思う気持ちを無視してはいませんが、発言するなら「我が子(私の兄弟姉妹)が国民の皆様に多大なる迷惑をお掛けしています。このことに関して親族として深く皆様にお詫びします。さりとて親族として彼らの命を見捨てることは断腸の思いです。できうる限りの手を尽くして救出して頂きますよう政府・国民の皆様にお願い申し上げる次第です」だったはずです。たったこれだけのことでこれほどまで親族や彼ら3人がバッシングされることはなかったでしょう。また会見に際して「髭を伸ばしたまま」「サングラスをかけたまま」というのは印象を悪くするだけでなく「不遜な態度」と周囲にとられても仕方がないでしょう。日本人の「躾」として最低限護るべきことです。
私個人としては彼ら3人の命は助かって欲しいと思います。そして今回の事件の彼ら3人の真実を説明して欲しいと思います。
長々と失礼しました。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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