自己責任について
投稿者: warod23 投稿日時: 2004/04/12 17:50 投稿番号: [35276 / 280993]
赤信号を渡って、轢き逃げに遭った。
この場合、両者ともに問題がある。当たり前の事なのですが、日本という国においては轢き逃げをした方が一方的に悪いとされる風潮があります。
轢き逃げという行為は責められて然るべき行為ですが、信号無視をして轢かれた側にも責任は問われるべきなのです。
翻って、今回の事件ですが、人質となってしまった三人の方々は「退避勧告」という赤信号を渡ってしまった訳です。結果として、テロリストという「轢き逃げ」に遭ってしまったのです。結果的には非常に気の毒であり救済の手を差し伸べるべきであるとも思いますが、三人の方々は現在の境遇を生じせしめた自らの行為に思いを致すべきではないでしょうか。
私は日常生活において赤信号でも渡ってしまうことがありますが、(子供の目のあるところでは自粛しているつもりです)
その結果として死んでしまったとしても自分以外を責めるつもりはありません。また一方で、青信号を渡るときでも常に周囲を確認しています。信号を無視するのが必ずしも歩行者であるという保証はありませんので。
つまるところ、自らの意志で行動した以上、その責任は己に帰されるものであり、己以外の何者にも帰されるべきではない
ということです。人質となってしまった三人の方々には返す返すも気の毒な結果となり、今後の安否が気遣われるところでは
ありますが、無事に生還できた暁にはご家族とその支援者の皆様とともに、自己責任というものについて思いを馳せる
ようお奨めいたします。そうしなければ、また同じ過ちを繰り返す結果に繋がり、より重大な事態を招く恐れすら否定できません。
ボランティア精神は大変ご立派だとは思いますが、自己の確立なくして他者への施しは成立しません。
長文、失礼しました。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/35276.html