イラク民衆の心情
投稿者: araessassaa 投稿日時: 2004/04/12 08:14 投稿番号: [31938 / 280993]
今度の日本人人質事件について一般のイラク人がどう考えているのか、興味深い資料がある。
「神の名において サラヤ・アル・ムジャヒディーンの兄弟たちへ
神が私たちの国のためによき計らいを祝福してくださいますように、神が私たちの祈りをお聞き届けくださって、この国から悲しみが取り除かれますように。
この手紙が、あなた方の元に届きますように。神は、この手紙が真実のものであると知っておられます。
この手紙があなた方のもとに届き、あなた方が読むことは、神の思し召しでもあります。
あなた方のとらわれ人となっている日本の女性菜穂子さんについて、神はあなた方の知らないことを知ってほしいと望んでおられるからです。
私たちは、アルジャジーラの放送で、彼女が捕らえられている3人のうちの一人であることを知りました。
私たちは、菜穂子さんとほかの二人の日本人を、あなた方が大切に遇して下さっていると信じています。私たちの信ずる神がそれを命じておられるからです。
それは私たちが偉大な先師たちから学んできた事でもあります。
この手紙は、あなた方の行いまた企図を裁こうとして書かれたものではありません。そしてまた私達は、日本の軍隊(それが正規の軍隊であろうと、日本政府が言うように復興支援の防衛軍であろうと)の入国を支持するからこの手紙を書いているのでもありません。
この手紙と、添えられた写真は、唯一つの願いから書かれたものです。菜穂子さんは、(もし貴方たちが人質を必要としているとして)決して人質とされてはならない人だということを知ってほしいのです。
この日本女性は、一個の人間として、自ら強く望んで2003年5月からバクダッドに来ています。その日から、イラクのホームレスの子どもたちの手に食料を、衣服を、医薬品を届け、長い間働いてためたお金をそのためにすっかり使い切ってしまうのです。
この前、日本に帰って時、菜穂子さんは1ヶ月ほど働いてお金をためて戻り、イラクのホームレスの子どもたちのために使おうと計画しました。だが、活動はとても困難で、日本のお母さんと菜穂子さんの帰りを待つ子どもたちのために必要な品々を買うお金を十分ためる事はできませんでした。
あなた方が菜穂子さんを捕らえたちょうどその時、バグダッドでは多くの人たちが彼女を待っていたのです。
サラヤ・アル・ムジャヒディーンの兄弟たち、私達自身とイラクの孤児の為に3人の日本人の人質たちを解放してほしいという願いを聞き入れてください。
中でも菜穂子さんは、自分はパン一切れで満足し、私たちの子供の為にはたっぷりのパンを求めてくるような人です。
彼女はイラク国民への深い思いやりをいかに示すか、日本人にとってのよいお手本となっています。
神が望まれ、あなた方が3人の日本人を解放するなら、あなた方は日本人に対し、あなたがたとわたしたちがともに望むことをなす善きチャンスを与える事になります。
日本の人々は、いつも私達に味方し、私たちの主張を支持していました。信仰と国を同じくする私たちの兄弟たちの多くがただ見ていただけのときにも。
なすべきは神の為に。アル・サラム・アレイクム
ストリートチルドレン・イラク人活動家グループ 2004年4/9
(韋駄天掲示板から)
「神の名において サラヤ・アル・ムジャヒディーンの兄弟たちへ
神が私たちの国のためによき計らいを祝福してくださいますように、神が私たちの祈りをお聞き届けくださって、この国から悲しみが取り除かれますように。
この手紙が、あなた方の元に届きますように。神は、この手紙が真実のものであると知っておられます。
この手紙があなた方のもとに届き、あなた方が読むことは、神の思し召しでもあります。
あなた方のとらわれ人となっている日本の女性菜穂子さんについて、神はあなた方の知らないことを知ってほしいと望んでおられるからです。
私たちは、アルジャジーラの放送で、彼女が捕らえられている3人のうちの一人であることを知りました。
私たちは、菜穂子さんとほかの二人の日本人を、あなた方が大切に遇して下さっていると信じています。私たちの信ずる神がそれを命じておられるからです。
それは私たちが偉大な先師たちから学んできた事でもあります。
この手紙は、あなた方の行いまた企図を裁こうとして書かれたものではありません。そしてまた私達は、日本の軍隊(それが正規の軍隊であろうと、日本政府が言うように復興支援の防衛軍であろうと)の入国を支持するからこの手紙を書いているのでもありません。
この手紙と、添えられた写真は、唯一つの願いから書かれたものです。菜穂子さんは、(もし貴方たちが人質を必要としているとして)決して人質とされてはならない人だということを知ってほしいのです。
この日本女性は、一個の人間として、自ら強く望んで2003年5月からバクダッドに来ています。その日から、イラクのホームレスの子どもたちの手に食料を、衣服を、医薬品を届け、長い間働いてためたお金をそのためにすっかり使い切ってしまうのです。
この前、日本に帰って時、菜穂子さんは1ヶ月ほど働いてお金をためて戻り、イラクのホームレスの子どもたちのために使おうと計画しました。だが、活動はとても困難で、日本のお母さんと菜穂子さんの帰りを待つ子どもたちのために必要な品々を買うお金を十分ためる事はできませんでした。
あなた方が菜穂子さんを捕らえたちょうどその時、バグダッドでは多くの人たちが彼女を待っていたのです。
サラヤ・アル・ムジャヒディーンの兄弟たち、私達自身とイラクの孤児の為に3人の日本人の人質たちを解放してほしいという願いを聞き入れてください。
中でも菜穂子さんは、自分はパン一切れで満足し、私たちの子供の為にはたっぷりのパンを求めてくるような人です。
彼女はイラク国民への深い思いやりをいかに示すか、日本人にとってのよいお手本となっています。
神が望まれ、あなた方が3人の日本人を解放するなら、あなた方は日本人に対し、あなたがたとわたしたちがともに望むことをなす善きチャンスを与える事になります。
日本の人々は、いつも私達に味方し、私たちの主張を支持していました。信仰と国を同じくする私たちの兄弟たちの多くがただ見ていただけのときにも。
なすべきは神の為に。アル・サラム・アレイクム
ストリートチルドレン・イラク人活動家グループ 2004年4/9
(韋駄天掲示板から)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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