あけましておめでとうございます
投稿者: M_Keith 投稿日時: 2008/01/06 02:26 投稿番号: [280871 / 280993]
みなさんあけましておめでとうございます。
新型の憲法改正論を書いたので、論評や感想をいただけると嬉しいです。
憲法第九条
第一項・日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項・前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
以上の中で「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」の部分だけは評価できる条文です。あとはみんな改正する必要があります。侵略禁止を謳い、陸海空軍の合法化を行い、集団的自衛権を解釈でにせよ明示的にせよ認めて、国際貢献の部分を入れ、防衛戦争の明文化による合法化を行うといいと思います。
日本は戦後から現在までは幸運でした。平和なままでいてくれて。そして今現在も日本本土侵攻を本気で考え、それを実行に移せる国家は事実上ほとんどありません。しかし、将来的にはわかりません。状況さえ変わればどの国が敵となってもおかしくないのが国際情勢というものです。台湾侵攻を中国が本気で現在準備しています。中国は台湾に向けてミサイルを1300発用意しています。中国が台湾を侵攻する決意をしたその時、日本は台湾関係法による台湾防衛を行う米国側につくのか、反国家分裂法による台湾奪回を行う中国側につくのか、態度をはっきりさせなければなりません。中立が本来一番最善かと思われるのですが、それは現在日米安保がある以上無理です。台湾防衛のためになんらかの協力を米国に行わなければならなくなるでしょうが、それは決定的に中国との関係を損ねます。ゆえに、いつかは自国のみによる防衛を確立しなければならないのです。米国の基地が日本国内に存在するだけでも十分に米国側に立っていることになるのです。米国の艦船に給油を行うだけでも。今現在の憲法下では集団的自衛権は行使できないとする内閣法制局の憲法解釈は正しいと私個人的には思うのですが、必然的に在日米軍が存在することによって台湾防衛のための戦争協力を米国に行うことになってしまうのです、結果的に。日本が積極的に米国に対する戦争協力を行うことはそれこそ集団的自衛権の行使、いやそれどころか憲法違反になってしまいます。さて、日本はどうすべきなのか?態度を決めなければなりません。今現在の憲法下では打つ手があまりに制限されてしまいます。北京オリンピックまであと8ヶ月です。今は国家総動員でオリンピックに準備していますので、中国は台湾侵攻は行わないでしょう。 しかしながら五輪後が危険です。台湾総統選挙の行方にもよりますが。
今の胡錦濤国家主席は北京オリンピックを控えてか平和統一を目指すと言っています。しかしその裏で着々と戦争準備をしているのを見逃すわけにはいきません。一国の国家指導者ならば戦争は避けたい手段だというのはわかっていることでしょう。しかしながら国家と国家との死活の闘争の解決手段、それが戦争です。通常の国際紛争ならば外交、つまり話し合いでなんとかなりますが、死活の闘争となればそうはいきません。戦争は国際紛争解決のための通常最終手段です。もちろんうかつに戦争を引き起こしても問題を起こしますが。イラク戦争などその好例でしょう。イラクのフセイン政権打倒には成功しましたが、大量破壊兵器は結局ほとんど見つからず、イラク国内ではテロが頻発して日本でもイラクに対して退避勧告が出る始末です。これは、イラク国内の大量破壊兵器を除去するという目的を達成するための手段はまだあったにも関わらず行った戦争であること、つまり紛争解決の最終手段ではなかったことが一つ、二つ目はイラク国内にはシーア派とスンニ派とクルド人が混在するという複雑な情勢を熟知せずに強行した戦争であるために戦後処理を誤ってしまったということなのです。中国が台湾に戦争を仕掛けても、同じ結果が待っていることでしょう。イラク戦争でのアメリカの失敗に学び、台湾をうかつに攻めたりしないことが必要です。今の中国に必要なことは、中国と台湾との間の関係改善です。話し合い外交や軍縮を行うなどして。台湾に必要なことは、大陸の台湾にかける期待が熱いものであることを理解し、どういう処置をとるかは台湾住民にすべてをゆだねるといった姿勢です。そして、必ずしも独立にこだわることなく、統一しても中国は台湾に高度な自治を与えると言っているのですから、それに賭けてみるという選択肢もあるのではないかということです。とにかく両岸関係(中国と台湾との関係)に平和をと願わずにはいられません。
新型の憲法改正論を書いたので、論評や感想をいただけると嬉しいです。
憲法第九条
第一項・日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項・前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
以上の中で「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」の部分だけは評価できる条文です。あとはみんな改正する必要があります。侵略禁止を謳い、陸海空軍の合法化を行い、集団的自衛権を解釈でにせよ明示的にせよ認めて、国際貢献の部分を入れ、防衛戦争の明文化による合法化を行うといいと思います。
日本は戦後から現在までは幸運でした。平和なままでいてくれて。そして今現在も日本本土侵攻を本気で考え、それを実行に移せる国家は事実上ほとんどありません。しかし、将来的にはわかりません。状況さえ変わればどの国が敵となってもおかしくないのが国際情勢というものです。台湾侵攻を中国が本気で現在準備しています。中国は台湾に向けてミサイルを1300発用意しています。中国が台湾を侵攻する決意をしたその時、日本は台湾関係法による台湾防衛を行う米国側につくのか、反国家分裂法による台湾奪回を行う中国側につくのか、態度をはっきりさせなければなりません。中立が本来一番最善かと思われるのですが、それは現在日米安保がある以上無理です。台湾防衛のためになんらかの協力を米国に行わなければならなくなるでしょうが、それは決定的に中国との関係を損ねます。ゆえに、いつかは自国のみによる防衛を確立しなければならないのです。米国の基地が日本国内に存在するだけでも十分に米国側に立っていることになるのです。米国の艦船に給油を行うだけでも。今現在の憲法下では集団的自衛権は行使できないとする内閣法制局の憲法解釈は正しいと私個人的には思うのですが、必然的に在日米軍が存在することによって台湾防衛のための戦争協力を米国に行うことになってしまうのです、結果的に。日本が積極的に米国に対する戦争協力を行うことはそれこそ集団的自衛権の行使、いやそれどころか憲法違反になってしまいます。さて、日本はどうすべきなのか?態度を決めなければなりません。今現在の憲法下では打つ手があまりに制限されてしまいます。北京オリンピックまであと8ヶ月です。今は国家総動員でオリンピックに準備していますので、中国は台湾侵攻は行わないでしょう。 しかしながら五輪後が危険です。台湾総統選挙の行方にもよりますが。
今の胡錦濤国家主席は北京オリンピックを控えてか平和統一を目指すと言っています。しかしその裏で着々と戦争準備をしているのを見逃すわけにはいきません。一国の国家指導者ならば戦争は避けたい手段だというのはわかっていることでしょう。しかしながら国家と国家との死活の闘争の解決手段、それが戦争です。通常の国際紛争ならば外交、つまり話し合いでなんとかなりますが、死活の闘争となればそうはいきません。戦争は国際紛争解決のための通常最終手段です。もちろんうかつに戦争を引き起こしても問題を起こしますが。イラク戦争などその好例でしょう。イラクのフセイン政権打倒には成功しましたが、大量破壊兵器は結局ほとんど見つからず、イラク国内ではテロが頻発して日本でもイラクに対して退避勧告が出る始末です。これは、イラク国内の大量破壊兵器を除去するという目的を達成するための手段はまだあったにも関わらず行った戦争であること、つまり紛争解決の最終手段ではなかったことが一つ、二つ目はイラク国内にはシーア派とスンニ派とクルド人が混在するという複雑な情勢を熟知せずに強行した戦争であるために戦後処理を誤ってしまったということなのです。中国が台湾に戦争を仕掛けても、同じ結果が待っていることでしょう。イラク戦争でのアメリカの失敗に学び、台湾をうかつに攻めたりしないことが必要です。今の中国に必要なことは、中国と台湾との間の関係改善です。話し合い外交や軍縮を行うなどして。台湾に必要なことは、大陸の台湾にかける期待が熱いものであることを理解し、どういう処置をとるかは台湾住民にすべてをゆだねるといった姿勢です。そして、必ずしも独立にこだわることなく、統一しても中国は台湾に高度な自治を与えると言っているのですから、それに賭けてみるという選択肢もあるのではないかということです。とにかく両岸関係(中国と台湾との関係)に平和をと願わずにはいられません。
これは メッセージ 280869 (joshiki_joshiki さん)への返信です.
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