はい、私は日本人です。
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2006/12/11 02:21 投稿番号: [280701 / 280993]
「しばらくお待ちください」から1ヶ月半・・・
高遠さん、久々のブログ更新は、ヨルダンから。
【はい、私は日本人です。】
http://iraqhope.exblog.jp/
内容は・・・経緯を知らない人のために、拘束事件にピリオドを打ち、
以後の活動を総括した、というところでしょうか。
『この2年半、ずっとイラクのことばかり考えていて、死者の無念を晴らしたい
との一念でイラク報告会をやってまいりました。
:
何より自分自身が完全に「デスモード(DEATH MODE)」になっていました。
流行りの映画ではないですが、デスノートに名前を書いてみんなを殺すか、
自分を殺すか。なんて、馬鹿げているけど、真剣に何かを破壊したがっている
自分がいました。』
『2004年4月の、日本に帰国してから受けたバッシングに、ただ私は
力尽きていました。手も足も動かない、完全に抜け殻になりました。』
『正直言って、私は自分のこれからの人生のことは考えていませんでした。
:
今年に入って、私は自分のことを考え出しました。自分自身について、
あの事件についても考えをめぐらせました。』
『私は、たった一つの理由で殺されそうになりました。それは「日本人である」
ということです。「お前は日本人だから、殺す。なぜ、日本軍をイラクに送った?
お前はスパイに違いない」。なんて、受け入れがたい理由でしょうか。でも、
これが事実です。』
『今のこの世界で生きていくには、どうしても日本人であるというバッジを
つけざるを得ません。私はそこに「生きていたい」と思う理由を見出しました。
地球規模でものを考える日本人として生きていこうと思います。』
『あれから時は流れ、アメリカの進めた「テロとの戦い」はイラクを地獄にし、
アメリカを支持する日本に対して抱かれる「日本人だから殺す」という殺意は、
イラク国内に限らなくなってきました。』
『私はイラクでのプロジェクトを展開するとき、日本人であることを強く意識します。
そして、どれほど自分が日本を好きであるかを実感します。怖い目に遭っても、
日本が好きです。日本の自然が大好きです。』
『辛くなったときは、愛すべき甥っ子たちの写真を見ます。そして、この子たちを
守りたいと強く思います。いつか彼らが成長して、「世界が見たい。日本を外から
見たい」と言った時、安心して送り出せるような日本人でいたいと思います。』
・・・「日本人」として、これからやることへの伏線、とも読めますが。。。
どうでしょうね。
高遠さんは、ピースボートに「水先案内人」(船内講師)として乗船。
http://www.peaceboat.org/cruise/55th/lob/22.html
講演内容は、相変わらず<死体オンパレード。リアルでグロ系>:
http://blog.livedoor.jp/worldnarrow31/archives/50424925.html
まあ、「デスモード」おさめ、ということでしょうか。
高遠さんがピースボートに乗るのは2度目、昨年2月以来と思います。
前回は、まだ事件の影響が強く、非難の声もあがったようです。
今回の乗船は、「確認」の意味もあったのではないでしょうか。
高遠さん、久々のブログ更新は、ヨルダンから。
【はい、私は日本人です。】
http://iraqhope.exblog.jp/
内容は・・・経緯を知らない人のために、拘束事件にピリオドを打ち、
以後の活動を総括した、というところでしょうか。
『この2年半、ずっとイラクのことばかり考えていて、死者の無念を晴らしたい
との一念でイラク報告会をやってまいりました。
:
何より自分自身が完全に「デスモード(DEATH MODE)」になっていました。
流行りの映画ではないですが、デスノートに名前を書いてみんなを殺すか、
自分を殺すか。なんて、馬鹿げているけど、真剣に何かを破壊したがっている
自分がいました。』
『2004年4月の、日本に帰国してから受けたバッシングに、ただ私は
力尽きていました。手も足も動かない、完全に抜け殻になりました。』
『正直言って、私は自分のこれからの人生のことは考えていませんでした。
:
今年に入って、私は自分のことを考え出しました。自分自身について、
あの事件についても考えをめぐらせました。』
『私は、たった一つの理由で殺されそうになりました。それは「日本人である」
ということです。「お前は日本人だから、殺す。なぜ、日本軍をイラクに送った?
お前はスパイに違いない」。なんて、受け入れがたい理由でしょうか。でも、
これが事実です。』
『今のこの世界で生きていくには、どうしても日本人であるというバッジを
つけざるを得ません。私はそこに「生きていたい」と思う理由を見出しました。
地球規模でものを考える日本人として生きていこうと思います。』
『あれから時は流れ、アメリカの進めた「テロとの戦い」はイラクを地獄にし、
アメリカを支持する日本に対して抱かれる「日本人だから殺す」という殺意は、
イラク国内に限らなくなってきました。』
『私はイラクでのプロジェクトを展開するとき、日本人であることを強く意識します。
そして、どれほど自分が日本を好きであるかを実感します。怖い目に遭っても、
日本が好きです。日本の自然が大好きです。』
『辛くなったときは、愛すべき甥っ子たちの写真を見ます。そして、この子たちを
守りたいと強く思います。いつか彼らが成長して、「世界が見たい。日本を外から
見たい」と言った時、安心して送り出せるような日本人でいたいと思います。』
・・・「日本人」として、これからやることへの伏線、とも読めますが。。。
どうでしょうね。
高遠さんは、ピースボートに「水先案内人」(船内講師)として乗船。
http://www.peaceboat.org/cruise/55th/lob/22.html
講演内容は、相変わらず<死体オンパレード。リアルでグロ系>:
http://blog.livedoor.jp/worldnarrow31/archives/50424925.html
まあ、「デスモード」おさめ、ということでしょうか。
高遠さんがピースボートに乗るのは2度目、昨年2月以来と思います。
前回は、まだ事件の影響が強く、非難の声もあがったようです。
今回の乗船は、「確認」の意味もあったのではないでしょうか。
これは メッセージ 280649 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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