放射線の被曝による遺伝的影響の例はない
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2005/10/26 00:05 投稿番号: [278935 / 280993]
原爆被爆体験聞き書き行動実行委員会
【21世紀 被爆者からの伝言〜2001年に行ったアンケートのまとめ〜】から抜粋:
「原爆は人の人生まで変える。兄が自殺を図り警察から連絡が入った時のことです。
兄は生まれて退院間近い次女を病院から連れて薬を飲み自殺を図ったのです。
被爆者は奇形の子どもが生まれるので結婚できないと巷でよく耳にしました。
兄には 3人目の子どもでした。長男が奇形で生まれ、子ども好きの兄でしたので、
その時もきっと苦しんだと思います。長女は無事でした。次女は長男と同じ奇形で
生まれ、女の子でしたので兄は被爆した自分を責め、一人で苦しみ、結果は次女を
亡くしました。兄は助かり一生懸命働き 2人の子どもを立派に育て定年を迎え、
これからというときに腎臓病になり、原爆のために二重の苦しみを負い亡くなりま
した。私は兄の冥福を祈り、今でもその時のことを思うと涙があふれてきます。」
http://homepage3.nifty.com/kikigaki/dengon.html
広島・長崎の原爆被爆者の子供における出生時障害に、統計的な増加は認められない、
というのが現在の結論。
どれだけの人が、根拠のない偏見・差別に苦しめられたか。。。
そして、同じ事を繰り返そうとする人たちが。。。
【兵士として、親として劣化ウラン被害を訴える!
―イラク戦争帰還兵ジェラルド・マシュー夫妻緊急招聘― 】
11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デー2005」
ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)-Japan
http://dataforpeace.cocolog-nifty.com/nwes/2005/10/post_4b85.html
参考資料「ニューヨーク・デイリー・ニュース」誌(2004年9月29日)
「03年9月初旬、陸軍州兵のジェラルド・ダレン・マシューは、突然の体調不良により
イラクから帰還を許されました。
マシューの顔面の半分は毎朝腫れるようになり、偏頭痛に襲われ、目は霞み、意識が
はっきりせず、排尿の度に焼けるような痛みを感じるようになったのです。帰還して
まもなく、マシューの妻ジャニスが妊娠し、今年6月29日、女の子を出産しました。
女の子ビクトリアちゃんは指が三本欠けており、右手はほとんど失われていたのです。」
・・このマシューさんは、広島・長崎のことを本当に知らないんでしょうか?
だったら、日本に来たときに、誰か教えてあげたらいい・・
女の子だし…遺伝性の障害というレッテルが、このお嬢さんの将来にとって、
どれほど重いものになるか。。。
愛らしいビクトリアちゃんの両手を映した画像は、かなりショッキング。
この催し、マスコミに広く取り上げられるでしょうね。
被爆者やご家族の方に配慮された報道となることを祈るばかりです。
「サマワの劣化ウランの被曝で、帰国した自衛隊員に障害をもつ子供が…」
少し前、そんな話しが、ネット上でばらまかれていました。
ひどいですね。
これから結婚する人、子供を持とうとする人もいるでしょうに。。。
あるブログで、広島の被爆三世の方も、怒りをあらわにされていました。
当然と思います。
何より、理解できないこと…それは、この招聘が、原爆被害者の支援に携わり、
誰よりもよく判っているはずの人たちにより行われること。
名前が上がっているICBUW評議員のお医者さんは、以前はこう書かれていました:
「ヒバクシャとその子供達に対する社会的な「差別」の問題も現実にはあり、「放射線の
遺伝的(継世代的)影響」はいろんな意味で非常にデリケートな問題であると私は思って
います。正直申し上げて、マスコミや、運動の中でも、けっこう「簡単」に「遺伝的影響」
「先天障害」「奇形」などと言った内容が取り上げられ、宣伝されているのに触れる度に、
躊躇を感じてしまいます。被害者とともに、被害者の立場に立って運動をしてゆく際に、
はたしてこれでいいのだろうか…と。(こんなふうに感じているのは私だけでしょうか…?)」
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/270
反劣化ウラン運動にも、良識ある人がいるんだなぁと思いましたが…
どうしてこうなってしまうんだろ。。。
【21世紀 被爆者からの伝言〜2001年に行ったアンケートのまとめ〜】から抜粋:
「原爆は人の人生まで変える。兄が自殺を図り警察から連絡が入った時のことです。
兄は生まれて退院間近い次女を病院から連れて薬を飲み自殺を図ったのです。
被爆者は奇形の子どもが生まれるので結婚できないと巷でよく耳にしました。
兄には 3人目の子どもでした。長男が奇形で生まれ、子ども好きの兄でしたので、
その時もきっと苦しんだと思います。長女は無事でした。次女は長男と同じ奇形で
生まれ、女の子でしたので兄は被爆した自分を責め、一人で苦しみ、結果は次女を
亡くしました。兄は助かり一生懸命働き 2人の子どもを立派に育て定年を迎え、
これからというときに腎臓病になり、原爆のために二重の苦しみを負い亡くなりま
した。私は兄の冥福を祈り、今でもその時のことを思うと涙があふれてきます。」
http://homepage3.nifty.com/kikigaki/dengon.html
広島・長崎の原爆被爆者の子供における出生時障害に、統計的な増加は認められない、
というのが現在の結論。
どれだけの人が、根拠のない偏見・差別に苦しめられたか。。。
そして、同じ事を繰り返そうとする人たちが。。。
【兵士として、親として劣化ウラン被害を訴える!
―イラク戦争帰還兵ジェラルド・マシュー夫妻緊急招聘― 】
11月6日「ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デー2005」
ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)-Japan
http://dataforpeace.cocolog-nifty.com/nwes/2005/10/post_4b85.html
参考資料「ニューヨーク・デイリー・ニュース」誌(2004年9月29日)
「03年9月初旬、陸軍州兵のジェラルド・ダレン・マシューは、突然の体調不良により
イラクから帰還を許されました。
マシューの顔面の半分は毎朝腫れるようになり、偏頭痛に襲われ、目は霞み、意識が
はっきりせず、排尿の度に焼けるような痛みを感じるようになったのです。帰還して
まもなく、マシューの妻ジャニスが妊娠し、今年6月29日、女の子を出産しました。
女の子ビクトリアちゃんは指が三本欠けており、右手はほとんど失われていたのです。」
・・このマシューさんは、広島・長崎のことを本当に知らないんでしょうか?
だったら、日本に来たときに、誰か教えてあげたらいい・・
女の子だし…遺伝性の障害というレッテルが、このお嬢さんの将来にとって、
どれほど重いものになるか。。。
愛らしいビクトリアちゃんの両手を映した画像は、かなりショッキング。
この催し、マスコミに広く取り上げられるでしょうね。
被爆者やご家族の方に配慮された報道となることを祈るばかりです。
「サマワの劣化ウランの被曝で、帰国した自衛隊員に障害をもつ子供が…」
少し前、そんな話しが、ネット上でばらまかれていました。
ひどいですね。
これから結婚する人、子供を持とうとする人もいるでしょうに。。。
あるブログで、広島の被爆三世の方も、怒りをあらわにされていました。
当然と思います。
何より、理解できないこと…それは、この招聘が、原爆被害者の支援に携わり、
誰よりもよく判っているはずの人たちにより行われること。
名前が上がっているICBUW評議員のお医者さんは、以前はこう書かれていました:
「ヒバクシャとその子供達に対する社会的な「差別」の問題も現実にはあり、「放射線の
遺伝的(継世代的)影響」はいろんな意味で非常にデリケートな問題であると私は思って
います。正直申し上げて、マスコミや、運動の中でも、けっこう「簡単」に「遺伝的影響」
「先天障害」「奇形」などと言った内容が取り上げられ、宣伝されているのに触れる度に、
躊躇を感じてしまいます。被害者とともに、被害者の立場に立って運動をしてゆく際に、
はたしてこれでいいのだろうか…と。(こんなふうに感じているのは私だけでしょうか…?)」
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/270
反劣化ウラン運動にも、良識ある人がいるんだなぁと思いましたが…
どうしてこうなってしまうんだろ。。。
これは メッセージ 278907 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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