PMCについて
投稿者: desert_wind2004 投稿日時: 2005/05/13 01:11 投稿番号: [277089 / 280993]
こちらの地方紙に載っていたのですが、だいたい共同通信系の記事を載せている新聞です。
PMC(プライベート・ミリタリー・カンパニー;民間軍事会社)とは・・・
> 米シンクタンク、ブルッキングス研究所のピーター・シンガー研究員によると、雇い兵たちが自らの活動の非合法性を覆い隠すために設立。
・・・シンガー研究員の試算によると、現在は世界50ヶ国以上の紛争地で活動する年商1000億ドル(約10兆5000億円)のビッグビジネスに成長した。
> PMCはイラク戦争で準備段階から密接に米軍と協力。
最新鋭兵器や装備の維持・管理から、食料・燃料などの補給まで「戦闘以外の任務はほぼすべて」(米軍関係者)を担当。
> シンガー研究員は・・・「軍の外部委託(アウトソーシング)」と呼ばれる流れは「もはや止まらない」とみる。
「対テロ戦争の時代といっても、冷戦時代と比べれば、正規軍の規模は米軍でも3割減。PMCはあぶれた軍人たちの受け皿であり、正規軍からみれば都合の良い時に簡単に使える道具」という訳だ。
> (PMCに雇われた人たちが)拘束された場合、「軍人」でも「民間人」でもないこれらの人々は「現行法の枠外」となり「米政府が無期限拘束している”敵の戦闘員”と同じ扱いを受けることもあり得る」(軍事専門家)。
(正規軍の兵士であれば、捕虜の人道的取り扱いを定めた『ジュネーブ条約』が適用されるが・・・)
・・・不祥事が起きても責任の所在は不明確。
彼らは「正規軍からみれば都合の良い時に簡単に使える道具」であり、法的にも弱者(・・・という表現で適切とは思えませんが・・・)です。
彼らはいざとなったら人権も兵士としての身分も保障されず、所属もうやむやなまま都合が悪くなれば切り捨てられる存在・・・と言えるのでしょうか?
その仕事に就くこと自体、「究極の自己責任」と言えなくもないような気がします。表向きは軍事的警備会社のようでも、闇社会の要素にどっぷりとつかっています。
> アフガニスタンの治安維持に当たる欧州の部隊輸送はウクライナのPMCが担う。
カナダ軍は最近、補給を全面的に英国のPMCに委託した。
そういえば、自衛隊もイラク戦争等では後方支援・・・いわば補給を担っていませんでした? ただ前線でなかったというだけで・・・。
実は兵器も輸送していたとも伺っています・・・。
本当に、危ない仕事をさせられていたものです。
補給の仕事は守りです。攻めでは出来ません。
しかも的になりやすくて・・・。
それを民間に託しておられるのだと思うと・・・。
それも軍や政府が損害を保証する義務はなく、もしかすると民間の保険に入っていて(想像です)・・・そんなリスクの大きい保険を取り扱う保険会社があれば・・・ですが。
PMC(プライベート・ミリタリー・カンパニー;民間軍事会社)とは・・・
> 米シンクタンク、ブルッキングス研究所のピーター・シンガー研究員によると、雇い兵たちが自らの活動の非合法性を覆い隠すために設立。
・・・シンガー研究員の試算によると、現在は世界50ヶ国以上の紛争地で活動する年商1000億ドル(約10兆5000億円)のビッグビジネスに成長した。
> PMCはイラク戦争で準備段階から密接に米軍と協力。
最新鋭兵器や装備の維持・管理から、食料・燃料などの補給まで「戦闘以外の任務はほぼすべて」(米軍関係者)を担当。
> シンガー研究員は・・・「軍の外部委託(アウトソーシング)」と呼ばれる流れは「もはや止まらない」とみる。
「対テロ戦争の時代といっても、冷戦時代と比べれば、正規軍の規模は米軍でも3割減。PMCはあぶれた軍人たちの受け皿であり、正規軍からみれば都合の良い時に簡単に使える道具」という訳だ。
> (PMCに雇われた人たちが)拘束された場合、「軍人」でも「民間人」でもないこれらの人々は「現行法の枠外」となり「米政府が無期限拘束している”敵の戦闘員”と同じ扱いを受けることもあり得る」(軍事専門家)。
(正規軍の兵士であれば、捕虜の人道的取り扱いを定めた『ジュネーブ条約』が適用されるが・・・)
・・・不祥事が起きても責任の所在は不明確。
彼らは「正規軍からみれば都合の良い時に簡単に使える道具」であり、法的にも弱者(・・・という表現で適切とは思えませんが・・・)です。
彼らはいざとなったら人権も兵士としての身分も保障されず、所属もうやむやなまま都合が悪くなれば切り捨てられる存在・・・と言えるのでしょうか?
その仕事に就くこと自体、「究極の自己責任」と言えなくもないような気がします。表向きは軍事的警備会社のようでも、闇社会の要素にどっぷりとつかっています。
> アフガニスタンの治安維持に当たる欧州の部隊輸送はウクライナのPMCが担う。
カナダ軍は最近、補給を全面的に英国のPMCに委託した。
そういえば、自衛隊もイラク戦争等では後方支援・・・いわば補給を担っていませんでした? ただ前線でなかったというだけで・・・。
実は兵器も輸送していたとも伺っています・・・。
本当に、危ない仕事をさせられていたものです。
補給の仕事は守りです。攻めでは出来ません。
しかも的になりやすくて・・・。
それを民間に託しておられるのだと思うと・・・。
それも軍や政府が損害を保証する義務はなく、もしかすると民間の保険に入っていて(想像です)・・・そんなリスクの大きい保険を取り扱う保険会社があれば・・・ですが。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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