イラクで日本人拘束

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>>>高遠さんのドキュメンタリー

投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2004/12/26 10:32 投稿番号: [275168 / 280993]
ライマさま
常識さま

高遠さんのドキュメンタリー、ようやく、ビデオで見ました。
イジワル目線でも、ファン目線でもないように見ようと思ったんですが・・
ダメです。まともな感想、書けない。

取り敢えず、内容のレポートだけ。

10月6日
ファルージャ・学校再建プロジェクトのカーシム氏ら6名がアンマンに到着。
高遠さんは、寄付金800万円を元にした資金面での協力。
ミーティングにて、高遠さんは
「状況は悪いけど、このプロジェクトは進めなければいけない
  すぐにでも始めて欲しい」ことを強調。

アンマンのタクシー乗り場等で、イラクの映像などの情報を収集。
「ちょっと説明して」とカーシム氏を呼び、ファルージャ戦闘の様子を
PCで見て、涙ぐむ高遠さん。

10月8日
24歳・カメラマン志望の日本人青年(顔は隠してある)のところへ。
イラクに行く、と言い張る青年を、カーシム氏と2時間に渡り説得。
「わかってないよ!あなたを受け入れるところはまったくないよ!」
その後2回にわたる説得で、イラク入りを止めたとのこと。
「高遠さんが、もし香田さんにも会えていたなら」というナレーションが、ちらっと。

10月10日(多分)
スレイマン氏が到着、JVC・原文次郎氏と一緒に待つホテルへ。
(画面には「アリ氏(54歳)」・・あれ、1957年生じゃないの・・?)
病院に運ぶ消毒液・ガーゼ購入のための2000ドルを渡す。
スレイマン氏に、ボーイズの写真を渡され、涙。

ファルージャの様子をテレビで見て、家族を心配するカーシム氏。
高遠さんは、ボーイズへのビデオ・メッセージ撮影。

カーシム氏らに、ボーイズを画像で紹介をしているとき、タイミング良く、
原氏が「結婚式での誤爆」の映像を見つけたと言ってやってくる。
それを見た高遠さん、号泣・・ここが、本ドキュメンタリーのハイライト。
「ごめんなさい   あなたたちの前で泣くべきじゃなかった」
「君には感謝している」
「私は何をしたらいいいの」
「僕らのために祈ってくれ
  君が僕らのことを理解してくれるだけで十分なんだよ」

10月18日
カーシム氏が帰国する前日、世界遺産・ペトラ遺跡を観光。
このシーンは、とても美しい。
夕日をバックに、高遠さんとカーシム氏の会話。
映画のセリフのような珠玉の言葉の連続・・
そして、帰りの車の中で歌う「上を向いて歩こう」

小樽での講演会のシーンで終わり。


やっぱり、ちょっとだけ、感想を。
疑問がいっぱい。

カーシム氏一行は、危険な中、アンマンまで来る必要があったのか?
6人も、長期間、家族を置いて滞在したのは、何のため?
高遠さん、スポンサーだからって、一体、何をアドバイスできる?
戦闘中でも仕事を続けろ、そんなことを言うのも理解できない。

スレイマン氏も、2000ドルを受け取るために、わざわざ来たのか?
写真も、いつもはメールで送ってるのに・・
四ノ宮監督が出てこないのも不思議。

結局、高遠さんは、何のために、アンマンに行ったのか?
どうしても行く必要があったようには思えない・・この撮影以外には。
劇的なシーンの数々・・あまりにタイミングが良すぎ(一部ですが)。
やらせとは言わないまでも、どうしても演出のにおいがしてしまう・・
「はい、スタート」「カット、OK」とか、聞こえてきそうで・・

やっぱり、イジワル目線になってますね。
きっとこれが、ドキュメンタリー撮影、プロの仕事なんでしょうね。
漏らさず撮影した小林 太という人、表彰状ものでしょう。


BSジャパンでの再放送は、本日、12/26(日) 17:30〜18:24です。
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