イラクで日本人拘束

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16日間の拘束から自力脱出した女性【1】

投稿者: wokeyijinlaima2 投稿日時: 2004/11/18 01:22 投稿番号: [273404 / 280993]
みなさま、こんばんは。

イラクでテロリストに拉致され、ファルージャで16日間拘束されていた女性が、
自力で脱出して一躍ヒーローとなり無事カナダへ帰られ、CNNに生出演されました。

わたしは今、たまにNHKを見ることくらいしかできないのですが、
このニュース、既出であればごめんなさい。


とりあえず、↓写真入りで分かりやすいと思うので貼りますね。
http://www.ctv.ca/servlet/ArticleNews/story/CTVNews/1096322940683_8?s_name=&no_ads=


以下、TV等からの情報です。

Fairuz Yamulky(39)さん、バグダッド(クルド系)生まれのカナダ人。
1991年イラクを離れカナダへ逃れる。2人の男の子の母親。

愛する祖国復興のために役に立ちたいと思い、去年イラクに戻る。
バグダッドのGSS(General Services and Supplies)会社に、
チーフ・オペレーティング・オフィサーとして働いていた。

<誘拐時>
・9月7日会社の車でバグダッド走行中に武装した男達の待ち伏せに遭う
・同乗していた同僚と運転手は車外に投げ出され、ファルージャへ連れ去られた

<犯人側の要求>
・250万米ドルの身代金
・50人のイラク人女囚の釈放
・GSS社が150軒の家を建てること
・GSS会社はイラクでのビジネスを止めること

<監禁中>
・当初はユダヤ人と思われ、肉体的精神的な拷問を受けた
・常に3〜4人の銃を持った男が見張り、監禁場所を転々と移動させられた
・移動時は体に直接銃を突きつけられ目隠しされ、「まっすぐ歩け」と小突かれた
・床に転がされ、食事は少しの米と汚い水が与えられた
・他の人質の拷問の様子の記録ビデオ、斬首殺害ビデオを無理やりに見せられた
・斬首を宣告され、終始死の恐怖と隣りあわせの毎日だった

<Yamulkyさんは>
・常に冷静で謙虚であろうと努めた
・犯人に対し人間的な尊厳を持ち続けようとした
・空腹は全く感じなかったが、体力維持のため出されたものは口にした
・衛生状態も悪く体調をくずしていたが、注意深く犯人達を観察していた
・多くの犯人は洗脳されていたが、無理やり仲間にされている者もいると思った

<犯人の1人と交渉>
・脱出の少し前、見張りの犯人と2人になった時に説得を試みた
・わたしを安全な場所に連れて行ってくれたら、あなたにも安全を保障する

<脱出>
・2人で監禁場所から車でバグダッドへ向かう時が一番怖かった
・チャンスに賭けたものの、米軍基地に着くまでは安心できなかった
・もしかしたらこの男は他のグループに自分を売り渡すかもしれない

<脱出後>
・米軍に保護されアンマンへ輸送された
・ドバイで迎えに来た父と2人の息子と再会、加療後バンクーバーへと帰った

<現在>
・まだ疲れがとれず、トラウマのカウンセリングを受け、薬を服用している
・CNNではアンカーのインタビューに、英語でよどみなく受け答えしていた
・脱出を助けた犯人は、約束どおり安全な場所(カナダではない)に移された


長くなってしまったので【2】へ続きます。
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