湾岸戦争後のサダムの戦略
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/11/15 21:02 投稿番号: [273018 / 280993]
トミーさん、こんにちは。
サウジは対テロに対してはしっかりやっていると私も思います。
どうもイラクの問題は宗教問題というより権力闘争そのものという感じがしています。
宗教で解決できる問題ではなさそうな。
また「イスラム過激派」というのともまた違うような。
>イスラム過激派を押さえられるのは、敬虔なイスラム教徒の良識です。
イラクで武装蜂起した人たちはどういう人たちだったのか考えてしまいました。
サダムは湾岸戦争後、大量破壊兵器を持つことより
フェダイン・サダム(サダム殉教団?)など民兵組織の育成に努めていたのではないだろうか。
平時は民間人に紛れ込み思想教育を行い、また民兵と称して軍事訓練を施し、
暗殺をもいとわない組織。
イラクでは少数派であるスンニ派が支配するための仕組みさえをこの十年で作り上げていたのだろう。
もちろん、湾岸戦争後のクルドやシーア派のクーデーターを警戒してのこと。
良識ある敬虔なイスラム教徒というか指導者は暗殺されてしまったのか、亡命したかどちらかではないだろうか。
ファルージャで武力闘争している部隊の中心的存在は
実はフェダイン・サダムなのではないかと思ったりする。
あと、宗教界にどれだけ浸透していたのか気になります。
どうも聖職者協会が武装勢力をかばっているように見えるんですよね。
ファルージャの作戦がそのあたりの事実解明につながってくれればと思ったりします。
ずいぶん偏った見解で申し訳ございませんでした。
これは メッセージ 273014 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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