捏造された日本史
投稿者: jpkatumokuseyo 投稿日時: 2004/11/08 22:52 投稿番号: [271652 / 280993]
黄文雄氏の「捏造された日本史」には次のように書かれている。「欧米中心の世界秩序は日本の介入を許さなかったのである。日本がアジアから白人を追い出し、日本の国益を確保するには、アメリカと対決するしかなかった。日米決戦(太平洋戦争)は日清、日露戦争と同じようにもともと無理な戦争だった。しかし、日米戦争は、日露戦争と同じようにアジア諸民族に大きなインパクトを与え、東亜の諸民族を覚醒させ、ナショナリズムを形成させたのである。数百年にわたる西洋植民地体制が日本側の一撃でもろくも崩壊したのである。アジア諸民族からすれば、神にも近い位置に君臨していた白人が、遂に負けたのである。シンガポールが陥落したとき、イギリスに亡命していたド・ゴールも、『アジアの白人帝国、西洋植民地体制が終焉した』と日記に書き記したほどだ。
日本の敗戦後、イギリス、アメリカ、フランス、オランダは再び東南アジアに舞い戻ってきたが、時代は既に変化していた。かって支配下に置かれていた有色人種はいつの間にか変わっていたのである。日本軍によって編成され、訓練された独自の軍隊が東南アジア各地にあり、しかも人々はナショナリズムに燃えていた。再来した欧米の支配者にはもう押さえる力が無かった」。
小室直樹氏の「日本の敗因」では次のように述べられている。「大東亜戦争は、アジア解放戦争である。何よりの証拠に、戦後、帝国主義諸国の植民地が次々と独立した。大東亜戦争の結果、国際法ががらりと変わった。戦前には、被保護国、属国、植民地などが国際法上、認められていた。治外法権を課せられた国や関税自主権がない国、主権を持たない国もあったし、半独立国、半主権国もあった。つまり、大東亜戦争までは、世界は帝国主義の時代が長らく続いたのである。戦後直ちに、それら旧来の制度を一掃する動きが始まった。植民地は続々と独立した。全ての国は主権を持つ独立国であるという大原則が確立されたのである。第二次世界大戦には世界中に広がっていた植民地は、たちまち、ほとんど全部が消滅した。この事実を高く評価するアジア、アフリカの人は多い。それどころか、侵略側である欧米の国債法学者もこの事実を否定できない」。
これは メッセージ 271640 (jpkatumokuseyo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/271652.html