>>強盗に関しては... dochitebouya様
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/11/08 02:23 投稿番号: [271260 / 280993]
すいません、ご丁寧な解説をありがとうございました。
たぶんわたしの早飲み込みな部分もあったみたいですね。
こちらこそごめんなさい。
しかし高遠さんや彼女を擁護する人々が、
ことさらに米軍の残虐ぶりを訴える反面、
イラク国内に存在する人種や宗派をめぐる軋轢には目をつぶり、
「イラク人が好き」とあたかもイラク人が1種類であるかのような言い方をする。
この発言が様々なメディアにばら撒かれた結果、
現在のイラクにおける紛争が「米軍VSイラク人」に置き換えられてしまい、
それを鵜呑みにする人々が後を絶たない。
果ては米軍による「無関係なイラク人の死者」の数が
いつの間にやら10万人から20万人に倍増しているし、
反米でありさえすれば何でも平和、みたいな話になっているのには驚かされます。
果てはこんな記事・・・
>>
NGO「イラク救済基金」代表の大平直也さん(32)は「4月の人質事件の時は、イラクをよく知り、イラクの人のために活動していた高遠菜穂子さんが人質の中にいたからこそ、ほかの2人も無事帰って来られた」と指摘した。
>>
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041028k0000m040170000c.htmlこれは、いったい、ナンですか。
3人が帰って来られたのは、高遠さんが優れていたから、という話になっている。
それなら何度入国しても高遠さんさえついていればみんな帰って来られるということになりますが、
実際には高遠さんは再入国できていない。
そして今回の事件の間中、自分がアンマンにいたことについては、
だ
ん
ま
り
を
決
め
込
ん
で
い
る
。
>中東の複雑さを伝えきれずに体験を語っているので、
伝えきれないというよりは、たぶん、あくまでもたぶんですけど、
なんか彼女、本当に何も知らないんじゃないかという気がして来ました。
まあ彼女のポエムによれば、
「命に国境はない」
そうですから、スンニ派もシーア派もクルド人も、
もちろんみんな「イラク人」なのでしょうけど。
またよろしく。
これは メッセージ 270994 (dochitebouya_usa さん)への返信です.
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