訂正:行くなと言ってもイラクへ行く皆様へ
投稿者: nezu_nezukou 投稿日時: 2004/11/06 06:43 投稿番号: [270128 / 280993]
紛争激戦下地域へ「行くな」と言っても、行くなら、仕方がありません。
紛争がある国では、日本での常識は全く通用しません。
いくら善意でイラク入りしても、イラク国民にとっては、「それは、お前等の勝手だろ!」です。
実質のところ、「お前等の考えを俺らに押し付けるな! 迷惑だ!!」というところでしょう。
自己責任下で安全を確保する知恵を伝授致します。
いざ拉致されて保護を求める前に、自分で保護の安全確保をするようにお勧めします。
まず、彼らのバックグラウンドを説明致します。
アラブ民族である場合、且つ、イスラームである場合、
身の安全の確保は部族の長から保護者として「保護下にある」と認めてもらうことによって、
その身の安全が確保される。
******************************************************************************************
ここでいう「保護者」とは、私たちが「未成年者の保護者」と言うようなものではありません。
既に述べたように、アラビア半島は部族社会で、且つ、統一された中央政権もありません。
マッカにおいても、秩序を保つ支配者がいるわけでもありません。
したがって、部族こそが生活を共にし、安全を保障し合う共同体、となるのである。
ムハンマドを保護することは、部族の長として、その部族が彼の安全を保障することを宣言する、
ということを意味します。
もし、その者に危害を加える者がいれば、部族全体を敵にまわすことになります。
部族の者は、その名誉にかけて復讐をしなければならない。
つまり、「血の復讐の原理」が、部族同士の間で仰止力として働き、保証されるのである。
******************************************************************************************
したがって、もし、日本人がイラク入りし、安全を確保して、生活したいのであるのならば、
まずは、彼らの民族性を尊重し、安全を確保するために部族の長に保護者にしてもらうことにある。
それが「豪には豪に従え」であり、彼らの道理となる。
彼らのいる世界には「現代における民主的なシステム」は、過去より存在しない。
「平和運動」などというのも、彼らにとっては、現実離れした話なのである。
彼らの世界は、部族を守るために、生きていくので必死なのである。
(これは、良くも悪くも、伝統を重んじる彼らの傾向から来ている)
したがって、部族の命がかかってくるだけに、血の繋がりもない他人であるが故に、
タダでは保証してはもらえぬだろう。
それには、彼らが保護者として保護するためだけの、それだけの見合うものを、
彼等に進呈する必要がある。
手っ取り早く言えば、彼等の部族が存続できるだけの「利益あるもの」である。
(一般的に、多額の資金になるであろうが、税金を使わず自分で資金を用意していただきたい。)
(その行いがどうであろうが、イスラーム社会ではその民族性から、
今の現状の間までは、近代化しきれておりませんので、そうならざるを得ません。)
これらのことを十分に理解しておかなければ、
いくら己は善意でなる行動であったとしても、
独り善がりの自己中心的なものに終わるだけでなく、
周囲に多大なる迷惑をかけることとなるであろう。
そして、気がついた時には、
取り返しのつかないような、大きな間違いを犯すこととなるであろう。
紛争がある国では、日本での常識は全く通用しません。
いくら善意でイラク入りしても、イラク国民にとっては、「それは、お前等の勝手だろ!」です。
実質のところ、「お前等の考えを俺らに押し付けるな! 迷惑だ!!」というところでしょう。
自己責任下で安全を確保する知恵を伝授致します。
いざ拉致されて保護を求める前に、自分で保護の安全確保をするようにお勧めします。
まず、彼らのバックグラウンドを説明致します。
アラブ民族である場合、且つ、イスラームである場合、
身の安全の確保は部族の長から保護者として「保護下にある」と認めてもらうことによって、
その身の安全が確保される。
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ここでいう「保護者」とは、私たちが「未成年者の保護者」と言うようなものではありません。
既に述べたように、アラビア半島は部族社会で、且つ、統一された中央政権もありません。
マッカにおいても、秩序を保つ支配者がいるわけでもありません。
したがって、部族こそが生活を共にし、安全を保障し合う共同体、となるのである。
ムハンマドを保護することは、部族の長として、その部族が彼の安全を保障することを宣言する、
ということを意味します。
もし、その者に危害を加える者がいれば、部族全体を敵にまわすことになります。
部族の者は、その名誉にかけて復讐をしなければならない。
つまり、「血の復讐の原理」が、部族同士の間で仰止力として働き、保証されるのである。
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したがって、もし、日本人がイラク入りし、安全を確保して、生活したいのであるのならば、
まずは、彼らの民族性を尊重し、安全を確保するために部族の長に保護者にしてもらうことにある。
それが「豪には豪に従え」であり、彼らの道理となる。
彼らのいる世界には「現代における民主的なシステム」は、過去より存在しない。
「平和運動」などというのも、彼らにとっては、現実離れした話なのである。
彼らの世界は、部族を守るために、生きていくので必死なのである。
(これは、良くも悪くも、伝統を重んじる彼らの傾向から来ている)
したがって、部族の命がかかってくるだけに、血の繋がりもない他人であるが故に、
タダでは保証してはもらえぬだろう。
それには、彼らが保護者として保護するためだけの、それだけの見合うものを、
彼等に進呈する必要がある。
手っ取り早く言えば、彼等の部族が存続できるだけの「利益あるもの」である。
(一般的に、多額の資金になるであろうが、税金を使わず自分で資金を用意していただきたい。)
(その行いがどうであろうが、イスラーム社会ではその民族性から、
今の現状の間までは、近代化しきれておりませんので、そうならざるを得ません。)
これらのことを十分に理解しておかなければ、
いくら己は善意でなる行動であったとしても、
独り善がりの自己中心的なものに終わるだけでなく、
周囲に多大なる迷惑をかけることとなるであろう。
そして、気がついた時には、
取り返しのつかないような、大きな間違いを犯すこととなるであろう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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