心からご冥福をお祈り申し上げます
投稿者: panc0916 投稿日時: 2004/11/04 22:47 投稿番号: [268750 / 280993]
香田証生様
心からご冥福をお祈り申し上げます。
恐怖や後悔など感じなくてよい暖かい場所で安らかに眠ってください。
ご家族には、明日が今日より、心の波が少しでも穏やかになるようにと願って止みません。
今回の事件最初に聞いた直後は、正直「またか。。。」と思いました。
やや軽率に見える足取りに、一瞬「自己責任」という言葉がよぎりましたが、
最初の映像を見て、「この人は助からなくてはならない」と感じ、生きて帰って欲しいと毎日願っていました。
本当に本当に残念で、ショックです。
敬虔なクリスチャンであったとのこと、無宗教でなんとなく今に至ってしまった私などと違って、
きっと聖書や礼拝を通して、生きることの意味を真剣に考える機会の多かったことでしょう。
御家族の様子からも、優しい誠実なご家庭のように感じられました。
最後の時を迎えるまでご本人が何を思ったか、またご両親のお気持ちを思うと、
いずれも第三者の私など計り知れない程でしょうが、本当に胸が痛みます。
新潟の被災者にしても、山村で自然にも迷惑をかけない生活を
営んできた善良なお年寄りが故郷を離れつらい毎日を送っています。
そんな毎日のニュースに続いての今回の結果、本当にやりきれない気持ちです。
こんなふうに考えてはいけないことですが、もっと悪い人はたくさんいるのにと思ってしまいます。
また、今回の事件、以前の拘束事件のような不快感は全く感じられませんでした。
最初の3人の拘束の時、一報では身の安全だけを願いましたが、
その後の家族・所属団体の不思議な行動や解放後の様子などで
嫌悪感と共にいわゆる「自己責任論」が、私の中で自然に発生したように思います。
3人(とその後の2人)の件がなければ、今回の避難や中傷は少なく、
また首相のやや冷たい第一声は、もう少し違ったものになっていたのではないでしょうか。
改めて3人とその家族に腹立たしさを感じます。
そして、毅然とした立派な態度をとられた香田さんとその家族に対して、
気持ちを荒立てるような諸団体の態度・行動に大変憤りを感じてしまいます。
今回のことは、まだ消化しきれていません。
犯人は憎い!憎いけれど憎しみではなく「世界が平和になるように」願うことと、
とにかくいま生きていることを大切にしたい、というようなことを思いました。
香田証生さんのことはずっと忘れないと思います。
時間をかけて自分に問うてみたいと思います。
いち主婦(子供なし)の発言でした。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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