香田君を非難する日本人の心の貧しさ
投稿者: imaibakadesu 投稿日時: 2004/11/04 13:29 投稿番号: [268096 / 280993]
ある暇な人が書いたコメントです。素晴らしいのでコピペします。
日本という国は先進国ではトップの自殺率だ。それは日本社会が経済的に貧しいからではない。日本社会そのものに問題があるからだ。日本社会の中で、個人個人が社会の中で本当に生きる目的がなく、生きる理由を見出せないから、自殺が多いんだよ。
決して飢えて死ぬことはない日本で、自殺が多いのは、社会全体が「弱いものイジメ」の構造を持っているから。
日本には、社会から外れた人間を徹底的に攻撃するシステムがある。
また、そのイジメがあることによって、日本人はイジメられないように行動する。
そこで、日本人の勤勉さ、律儀さが成立している。
日本人の勤勉さ、誠実さ、というものは、日本人の内部から自立的に沸いてきたものではなくて、ただ日本社会で生きていくために、無理やりに身につけた表面的な態度。
だから、日本人から日本社会を取り外すと、そこには何にも残らない。
日本ではその社会的なイジメによって、農村では村八分という伝統で持って、日本社会を保ってきた。
都会では企業の中で、ランク付けされ、出世に差をつけることで、日本人的な生き方を押し付けてきた。
しかし、日本だけが世界から孤立しているわけではない。
世界的な常識が入ってきて、若者は自分の日本人としての生き方に疑問を持ってくる。
なぜ、海外のように、自分が楽しく生きることを、人生の目的としてはいけないのか?
なぜ日本社会で生きることは、我慢や妥協の連続なんだろう?
そうなると、優しく純粋な人ほど、日本社会の矛盾に悩んでしまう。
いろいろ悩んだあとで、高校を中退したり、大学を辞めたり、会社から離れたりして、他の国の生活、社会を見るために、海外に行ってみたいと思うのは、自然なこと。
で、一番言い訳がしやすいのは、「働きながら勉強をする」という日本社会でも受け入れられ易い言い訳となる。
また安全で日本人も多いというので、手近なオーストラリアやニュージーランドのワーキングホリディが人気になる。
ところが、ワーホリ自体は面白くもおかしくもない。
英語が不自由な日本人の若者が、ニュージーランドに行っても、たいした仕事はないし、ニュージーランドもオーストラリアも世界の田舎で、とても退屈なところだ。
そこで、だいたいのワーホリの若者は、ワーホリを途中でやめて、さらに海外旅行に出る。
海外旅行に出れば、次々と新しいことが起きるので、どんどん旅を続けることになる。
その旅先で、いろんな(不確実な)情報を入手して、いかにも旅のベテランと言う雰囲気の人間(こういうのは99パーセント素人だが)に騙されて、危険な国に入国してしまうことも、よくある話だ。
香田くんはその流れの中で、素人旅行者の巣であるアンマンの「クリフホテル」へ行って、そこからイラクへ行ってしまったんだよ。
次に続く。
日本という国は先進国ではトップの自殺率だ。それは日本社会が経済的に貧しいからではない。日本社会そのものに問題があるからだ。日本社会の中で、個人個人が社会の中で本当に生きる目的がなく、生きる理由を見出せないから、自殺が多いんだよ。
決して飢えて死ぬことはない日本で、自殺が多いのは、社会全体が「弱いものイジメ」の構造を持っているから。
日本には、社会から外れた人間を徹底的に攻撃するシステムがある。
また、そのイジメがあることによって、日本人はイジメられないように行動する。
そこで、日本人の勤勉さ、律儀さが成立している。
日本人の勤勉さ、誠実さ、というものは、日本人の内部から自立的に沸いてきたものではなくて、ただ日本社会で生きていくために、無理やりに身につけた表面的な態度。
だから、日本人から日本社会を取り外すと、そこには何にも残らない。
日本ではその社会的なイジメによって、農村では村八分という伝統で持って、日本社会を保ってきた。
都会では企業の中で、ランク付けされ、出世に差をつけることで、日本人的な生き方を押し付けてきた。
しかし、日本だけが世界から孤立しているわけではない。
世界的な常識が入ってきて、若者は自分の日本人としての生き方に疑問を持ってくる。
なぜ、海外のように、自分が楽しく生きることを、人生の目的としてはいけないのか?
なぜ日本社会で生きることは、我慢や妥協の連続なんだろう?
そうなると、優しく純粋な人ほど、日本社会の矛盾に悩んでしまう。
いろいろ悩んだあとで、高校を中退したり、大学を辞めたり、会社から離れたりして、他の国の生活、社会を見るために、海外に行ってみたいと思うのは、自然なこと。
で、一番言い訳がしやすいのは、「働きながら勉強をする」という日本社会でも受け入れられ易い言い訳となる。
また安全で日本人も多いというので、手近なオーストラリアやニュージーランドのワーキングホリディが人気になる。
ところが、ワーホリ自体は面白くもおかしくもない。
英語が不自由な日本人の若者が、ニュージーランドに行っても、たいした仕事はないし、ニュージーランドもオーストラリアも世界の田舎で、とても退屈なところだ。
そこで、だいたいのワーホリの若者は、ワーホリを途中でやめて、さらに海外旅行に出る。
海外旅行に出れば、次々と新しいことが起きるので、どんどん旅を続けることになる。
その旅先で、いろんな(不確実な)情報を入手して、いかにも旅のベテランと言う雰囲気の人間(こういうのは99パーセント素人だが)に騙されて、危険な国に入国してしまうことも、よくある話だ。
香田くんはその流れの中で、素人旅行者の巣であるアンマンの「クリフホテル」へ行って、そこからイラクへ行ってしまったんだよ。
次に続く。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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