>教えてください
投稿者: ayse2004jp 投稿日時: 2004/11/03 07:21 投稿番号: [265632 / 280993]
私も研究者や学者じゃありませんし、
実際に中東のムスリムから聞いた話です。
伝聞なので間違いはあろうかとも思います。
あれば専門家の方にご教唆願いたいと思います。
そもそも「ジハード」とは専守防衛の概念であるといいます。
殺人を許される根拠は敵が自領土内に侵入した場合に限られ、妻子身内を守るためには殺人もまたやむなし。と。それが「聖戦」。つまり本来「正当防衛」。
16世紀かな(?)たびかさなる十字軍遠征の折に、その発想は多少、転換したといいます。
侵略する敵の侵入をまず、つぶせ。と。
でなければ力弱き者の犠牲はさけられぬ。
イスラームを政治とイデオローグに利用せんとする輩はそれを拡大解釈しているのです。
殺人そのものは「殺人者」に適応されます。
「眼には眼を
歯には歯を
血には血を」というにはよくいわれますが(源ハンムラビ)、
イスラームはこれを
「眼には眼と歯と血を」をいましめた言葉と解釈しています。
また、家族が家族を公明な裁判なしに私刑に処することも厳しくいましめています。
複数のイマーム(僧侶)の審議ののち罪人は裁かれることが明記してあり、
妊娠した娘を焼殺した親がもしいれば、当然反イスラーム的であり、また犯罪者として裁かれるでしょう。
しかしこれも過去の話ですね。現代のほとんどのイスラム圏国で近代的法治システムは機能しています。
テロリスト達の行為が極めて「反イスラーム」的であることを中東の宗教インテリは指摘しています。
これは メッセージ 265610 (spktyoosa2000 さん)への返信です.
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