テロリズムの定義について
投稿者: windows5002000 投稿日時: 2004/11/03 02:28 投稿番号: [265208 / 280993]
興味深い文章を見つけたので紹介します。
「レルネット主幹:三宅義信
テロとか何か」
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-119.htm一部を抜粋するとこんな感じです。
広辞苑で「テロリズム(Terrorism)」の項目を引いてみると、テロリズムとは「①政治的目的のために、暴力あるいはその脅威に訴える傾向。また、その行動。暴力主義。テロ。②恐怖政治」とある。つまり、テロ行為の主体は、狂信的な個人や同一の主義を信奉するテロリスト集団だけではないのである。軍隊や警察という常設的暴力装置を有する国家権力は、その権力の行使に際して、暴力的手段を使うことがままあるし、また、CIAやKGB、モサド(註:世界最強といわれるイスラエルの諜報機関)といった諜報機関に至っては、それこそ「国益(実際には、権力者の利益や組織そのものの利益である場合が多い)」という目的を達するためには、平気で暗殺や謀略等を行っているではないか……。国家によるテロ的行為が許され(野放しにされ)て、個人もしくは団体によるテロ的行為が許されない(取り締まりの対象となる)合理的な(普遍妥当性を有する)理由が見つからない。
これを読むと小泉首相の「テロに屈しない」というセリフがブラックジョークに聞こえます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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