crownchallengejp殿へ「弱肉強食の側面」
投稿者: airbone696mi 投稿日時: 2004/11/02 10:11 投稿番号: [263060 / 280993]
>結局この世は弱肉強食の側面があり、それは不可避な場合も多い、
その通り。この世は矛盾に満ちている。「競争社会」というが、競争なくして人類社会の発展はない。そして、その結果貧富の差が生じる。平等ではなくなる訳だ。そして、平等な社会には競争は発生せず停滞する。国と国民のあくなき発展と豊かさを追求するという点で、社会・共産主義の失敗であり、米国型民主主義市場経済システムでは貧富の差が生じる。どちらも一長一短だ。それに対し1億総中流の日本は、ある意味最も成功した社会主義だと揶揄される。少々の問題は抱えていようとも、我国は比較的うまく機能した社会ではなかろうか?
現代の国家は、それぞれ勝手に国益を追求する以上、国家相互の利害関係にきしみを生じる。話し合いで解決出来なければ、国民が餓死するしかないような「座して死を待つのみ」となれば、武力で解決を図る他はない。
武力がなくとも戦争(争い)は起こるものだ。無視を殺さぬ心優しい女性でも、自分の子供が餓死するかどうかの瀬戸際という事態では食糧確保のため、手近の石を使ってでも、相手の頭を叩き割るであろう。
そうならないようにするのが政治家の使命であるが、現実はそう上手くは行かないことは、過去の歴史が示すところである。残念ではあるが、この世から戦争を永久に無くす事は出来ないだろう。
各国が強力な世界統一政府により統治されるか、全世界が共産主義として赤化したとしても、それは地球が収容所惑星となることを意味する。そして、反乱、革命蜂起という名の戦いが起こる。
かといって、ロボトミー手術や遺伝子を操作して、人間の闘争心という本能を奪っては、生物として生存不可能となるし、何よりも人が「ヒト」に手を加えるのは、倫理観的に問題がある。
だからこそ、身近なところで努力しようではないか。無数の情報の中から取捨選択して事実が何かを知る。世界平和の実現のためには、幅広い知識に裏打ちされた、冷静な思考が可能な人間を育てるのが重要だと考える。
この点、小生は全く勉強不足であり、
>幅広い知識に裏打ちされた、冷静なご意見
とは恥ずかしい限りである。
これは メッセージ 262425 (crownchallengejp さん)への返信です.
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