自己責任論
投稿者: jajajajajanjanjan 投稿日時: 2004/11/01 20:59 投稿番号: [262081 / 280993]
香田君は自己責任でイラクに行った。
だから殺されても仕方がないというのはおかしい。
国民の安全を保障するのは国家の責任。
アメリカは国民が殺されそうになっただけで、戦争さえ仕掛ける。
グレナダ侵攻の際、アメリカは在米人の保護という目的で軍事行動を開始した。
それは国家は国民の安全を保障することで国家として信任されるからだ。
日本は憲法で移動の自由を認めているから
勧告しか出せない。
憲法で保護されている権利を香田君は実行したに過ぎない。
したがって香田君がイラクに行っても日本には香田君を保護する義務がある。
確かに香田君は危険な地域に自ら足を踏み入れた。
しかし、だからといって香田君が殺されてもいいというのとは話が違う。
よく香田君の行動は台風の海にいったサーファー例えられる。
だが、香田君は誘拐テロという犯罪に遭遇したのであって、
自然災害に自ら巻き込まれたわけではない。
ここで責められるべきは加害者であるテロ組織である。
香田君を責めるのは、
痴漢犯罪の場合に「露出の高い服を着ていた女性に非がある」
と責めるのと同類のである。
仮に幸田君の誘拐対策にかかった費用を請求するなら、
ザルカウィ率いるテログループに請求するのが筋である。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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