peekaboofrom8jo殿、法整備が必要なのだ
投稿者: airbone696mi 投稿日時: 2004/10/31 22:28 投稿番号: [259572 / 280993]
>テロリストをこのままにしておいて、いいのか。
現在の国際社会秩序は軍事抑止力という名の、国家が正当に行使出来る暴力で維持されている。暴力の連鎖を断ち切るにはそれ以上の強大な暴力をもってあたるしかないのが現状だ。もしくはパレスチナのような場合は、酷ではあるが、どちらかの民族が根絶やしまで殺しあうしかないだろう。
>日本は平和憲法があるから、何も出来ないってか。
その通りだ。法の制約で何も出来ない。いや、その制約下で可能な精一杯の事をしているというべきか。全てはサヨクがありがたがっている現憲法のおかげだ。
>アメリカに任せていれば、いいってか。
法を変えられぬ以上、自前で安全保障を確立出来ない。だから、自衛隊の特殊部隊も派遣出来ない。特殊部隊による人質の救出も米国に頼るしかない。
>情報収集力が足りない。
分析し、解決策を実行する訓練すら無い。
その通り。007のような秘密諜報工作員の養成や現地協力者獲得工作は我国の最も遅れている分野だ。
>なぜそのくらいの事が出来ないんだ。
「普通の国」ではないからだよ。
>憲法もクソもあるか。
やられたら、捕まえろ。
気持ちは理解出来るが、それは無理というものだ。我国は、法治国家なのだよ。超法規的行動は万策尽きて、「座して死を待つのみ」という状態ではじめて許されるものだ。例えば、核や化学弾頭搭載の弾道ミサイルには現在は対処手段がない。そのために我国は、MD(ミサイル防衛)システムを配備しようとしているのだが、間に合わなければどうするのか。だから、国会で空自による敵ミサイル基地爆撃の是非が論議されたのだ。
かつて、自衛隊のトップである統合幕僚議長が「超法規的行動」発言で罷免されたことがあった。超法規的行動をしなくても良いように、平素からの法整備が重要なのだ。憲法改正なくしては何事も始まらないのだよ。
これは メッセージ 259329 (peekaboofrom8jo さん)への返信です.
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