Re: 自衛隊は実戦経験を積んだ方が良い
投稿者: airbone696mi 投稿日時: 2004/10/31 17:47 投稿番号: [258581 / 280993]
それはなぜか。温暖化や砂漠化等、地球環境は悪化しつつあり、今後、世界における食糧・エネルギー事情はますます深刻化する。科学の発達が、これらの解決に追い付かない現状では、食糧・エネルギー問題で現在以上に国家間の紛争が多発する。南北格差の解消もままならない。
海洋国家たる我国の場合、海底油田等の資源を巡って中共と紛争、というシナリオや、中南米やアフリカ諸国等遥かな地での邦人救出、居留民の生命財産保護等の難問の解決を迫られた時、現在のままでは何ができようか?
そのためにも、実戦経験は必要である。また、国力相応の防衛力と海外展開能力を保有しなければいけない。国土防衛は勿論、国益を守るために必要とあれば、他国の支援なしで世界のあらゆる場所へ展開する。それが普通の国、普通の先進国だ。にもかかわらず、海洋国家なのに航空母艦を保有していなかったり、PKOではロシアのアントノフをチャーターして戦略空輸能力の欠如を内外に露呈したり、二十数年もかかって空中給油機を保有したりしているようではいけない。本来なら憲法を改正し、イラクへ戦闘部隊を派遣するのが望ましい。
もっとも、同じ戦闘部隊であっても、治安維持部隊としてパトロールする程度では意味がない。米英軍のような積極的な戦闘(掃討作戦)でもしないことには、「練度」も上がらずたいした経験とはならない。とは言え、そこに至るにはかなり時間を要するだろう。我国が、普通の国となるのはまだまだ先のようである。
これは メッセージ 258245 (japanasnumberoneforever さん)への返信です.
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