自衛隊を今撤退すべきでなかった理由
投稿者: tengoukan_at_rakuten 投稿日時: 2004/10/31 11:55 投稿番号: [257073 / 280993]
今回の事件で自衛隊撤退を叫んでいる人が相変わらずいらっしゃるようですが、テロリストの習性をもう少し分かっていた方がいいと思います。
つまり、こういうことです。
7月19日
フィリピン政府が武装勢力の要求に屈し、駐留部隊を完全撤退
20日
フィリピン人人質を解放
21日
クウェート企業運転手のケニア人、インド人、エジプト人の計7人を拉致
23日
イラク駐在のエジプト大使館員拉致
26日
ヨルダン人運転手2人を拉致
同
パキスタン人2人拉致、28日に殺害
29日
ソマリア人運転手拉致
31日
トルコ人運転手2人拉致
8月
1日
レバノン人2人拉致、解放(産経新聞)
一旦テロリストの要求を呑む国があると、彼らは付け上がって同じ手法で次々と同じような事件を起こします。
そもそもこのような人質事件が頻発した遠因は、スペイン政府がマドリード爆破テロの後という最悪のタイミングで撤退を決めたからです。
あれ以降テロリストのやり方はさらに悪質かつ功名化しました。
今回自衛隊をもし撤退していたら、同じようにテロが頻発することになっていたでしょう。
「テロに屈するな」というのはアメリカ追随でも何でもなく、こういう事情があるからなのです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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